【発問1】『先生が日曜日の朝に必ずお庭でやっていることは何か』と聞かれて、当てることは可能か不可能か、どちらですか。
可能→25人
不可能→10人
〇可能と思う理由(わけ)
・たくさん意見を出していけばそのうち当たるかもしれないから
・ヒントを出してもらえば当てられると思うから
〇不可能と思う理由(わけ)
・他人の考えていることを正確に当てることはできないから
・他の人の頭の中身が本当かどうか判別ができないから
このあと、意見交換。
「ノーヒントならほぼ無理だと思います」
「最初から正解するのはほぼ無理」
【発問2】
では、それを可能にするための条件は何でしょう。
〇意見をたくさん出す
〇先生のヒントをよく聞く
〇先生の表情をよく見て「こころをよむ」
〇当たるまであきらめない
〇みんなでたくさん相談する
では、
1)意見をたくさん出す
2)そのためにノートに書いた自分の意見はどんどん発表する
3)友達の意見や先生のヒントをよく聞く
4)みんなでどんどんたくさん意見を出して相談する
ということの「すごさ」を実感してみましょう。
【発問3】
田んぼの『田』という漢字の中に、どんな漢字がかくれているのか、さがしてみましょう。
最初は1人だけで考えます。ノートに思いつく漢字をたくさん書きましょう。
いくつかけましたか?
〇3つ
〇7つ
〇10こかけた!
見つけた漢字の数をノートに記録しておきましょう。
「わたし7つ」
「おれ、10こ!」
【指示1】
赤鉛筆で、友達の意見をたくさんもらっていいことにします。
クラス中のアイデアをたくさんあげたりもらったりしてみましょう。
いくつまで増やせるでしょうか。
でははじめ。
【ふりかえり】
いくつに増えましたか。
〇15こになった!
一二三十日
旧上土王干
士山出曰卍
・・・など
【やってみてどうでしたか】
〇みんなで相談すると早い
〇たくさん教えてもらうとうれしい
〇かぶっているのも多かったけど、知らないのがあって教えてもらえた
【6年生の授業の受け方】
〇たくさん意見を出して考える
〇ノートに書いた意見はどんどん発表する
〇ヒントになりそうかどうかはあとで考える。まず出す。
〇男女関係なくどんどん聞くのが早い
可能→25人
不可能→10人
〇可能と思う理由(わけ)
・たくさん意見を出していけばそのうち当たるかもしれないから
・ヒントを出してもらえば当てられると思うから
〇不可能と思う理由(わけ)
・他人の考えていることを正確に当てることはできないから
・他の人の頭の中身が本当かどうか判別ができないから
このあと、意見交換。
「ノーヒントならほぼ無理だと思います」
「最初から正解するのはほぼ無理」
【発問2】
では、それを可能にするための条件は何でしょう。
〇意見をたくさん出す
〇先生のヒントをよく聞く
〇先生の表情をよく見て「こころをよむ」
〇当たるまであきらめない
〇みんなでたくさん相談する
では、
1)意見をたくさん出す
2)そのためにノートに書いた自分の意見はどんどん発表する
3)友達の意見や先生のヒントをよく聞く
4)みんなでどんどんたくさん意見を出して相談する
ということの「すごさ」を実感してみましょう。
【発問3】
田んぼの『田』という漢字の中に、どんな漢字がかくれているのか、さがしてみましょう。
最初は1人だけで考えます。ノートに思いつく漢字をたくさん書きましょう。
いくつかけましたか?
〇3つ
〇7つ
〇10こかけた!
見つけた漢字の数をノートに記録しておきましょう。
「わたし7つ」
「おれ、10こ!」
【指示1】
赤鉛筆で、友達の意見をたくさんもらっていいことにします。
クラス中のアイデアをたくさんあげたりもらったりしてみましょう。
いくつまで増やせるでしょうか。
でははじめ。
【ふりかえり】
いくつに増えましたか。
〇15こになった!
一二三十日
旧上土王干
士山出曰卍
・・・など
【やってみてどうでしたか】
〇みんなで相談すると早い
〇たくさん教えてもらうとうれしい
〇かぶっているのも多かったけど、知らないのがあって教えてもらえた
【6年生の授業の受け方】
〇たくさん意見を出して考える
〇ノートに書いた意見はどんどん発表する
〇ヒントになりそうかどうかはあとで考える。まず出す。
〇男女関係なくどんどん聞くのが早い