『叱らないでもいいですか』
のブログタイトルを少し変えて、
『困らない、叱らない。新間草海の教室日記』として1年が過ぎました。
2020年も、引き続き、教師としての日々をつづっていこうと思います。
困らない、という教師の姿。
子どもに無関心だというわけではない。
子どもに期待がないわけではない。
願うことは多い。
しかし、困らない、ということが教師としてもっとも必要な矜持だと思う。
その結果、子どもを叱らない状況が必然的に、しぜんに生まれてくる。
がんばって「困らないようにしよう」と努力するのではない。
意識してそうするのでもない。
ただ、子どもは完全に満ち足りたもので、不足は何一つない。
おかげで、教師は一切、困ることはないのです。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。(30万アクセス感謝!)

のブログタイトルを少し変えて、
『困らない、叱らない。新間草海の教室日記』として1年が過ぎました。
2020年も、引き続き、教師としての日々をつづっていこうと思います。
困らない、という教師の姿。
子どもに無関心だというわけではない。
子どもに期待がないわけではない。
願うことは多い。
しかし、困らない、ということが教師としてもっとも必要な矜持だと思う。
その結果、子どもを叱らない状況が必然的に、しぜんに生まれてくる。
がんばって「困らないようにしよう」と努力するのではない。
意識してそうするのでもない。
ただ、子どもは完全に満ち足りたもので、不足は何一つない。
おかげで、教師は一切、困ることはないのです。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。(30万アクセス感謝!)
