「教師は、学校で、子どもを大きな声で威圧して黙らせたり、威圧しながら指示を聞かせたりすることがあるが、それでいいか」
ということを、校長に聞いてみたら、なんと返答があるでしょうか。
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント一覧 (2)
-
- 2013年02月23日 15:32
-
ポコさん、コメントありがとうございます。<br>仲間が大事、仲間を増やすことの大切さを書いてくださったと思います。同感です。ありがとうございました。<br>さて、私は、なぜ「信頼しあっているのが当たり前」な状態にならないのか、ということを考えています。<br>なぜ、酸素がふんだんにあって、当り前にある地球に住んでいるような感覚と同じように、当り前に信頼しあっているお互いになっていないのかな、と。<br>子どもの世界だとそれが実現できるのじゃないかな、と思うようになって、この１，２年くらいかけて、試行錯誤しています。<br>まずは何でも、うそやごまかしのない、素のまま、ありのままの自分の気持ちや考えを、出し合えるお互いになっているクラスになっているかどうか・・・。<br>そうでないと、結局、<br>「本音は違うけどネ、先生や周囲の人にはこう思ってもらいたいからネ、はい、ポーズ」<br>という子どもばかりになってしまうのではないか、と・・・。<br>それが不安で、そればかりが頭にあります。ほぼ、私の興味関心はそこに集中しています。（他のことは・・・ま、二の次ですが申し訳ないことに・・・）
-
- 2013年02月23日 15:01
-
安心・・・良いお話をありがとうございます！本質を突いているように思います。<br>「安心させること」「信頼を得ること」「味方だと思われること」が平和の中での方法であり、「強そうに見せ」たり、「威嚇」したりするのは、戦いの中での方法のように思えました。<br>だから、給食のおかわりを独り占めする代わりに、友達がいっぱいいて、みんなで分け合って食べるって言うのが成立すれば良いんですよねえ。<br>そのためには、まずは仲間を増やすのが大事なんじゃないかなあ。自分と同じように安心することが幸せだと思ってくれる仲間をふやす。闘いたい人は闘っていてもいい。仲間を作るためには、人に信頼されなくちゃね。<br>具体的な方法を、じっくり考えてみます！よいお話をありがとうございます！
