お母さんをべた褒めしております。
そのことに、誠心誠意、心底から。
寸時もぢつとしては居られない気持ちである。

お母さんが、浮かぬ顔つきをしていたり、
子どものことに、生真面目すぎたり、
うちの子をどげんとせんとあかん、と気負っている風であったりすればなおさら。

お母さんの精神状態を、思うにつけて、こちらの気持ちがもはやなんともしがたく床に倒れそうになるくらいに苦しくなってやりきれなくなる。
母の心のありのままを、本当にすくってやりたい心になって止まない。



お母さん、お母さん、
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
あなたの子どもは、立派です!
とても、いい子です!







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