学級通信が、38号になった。
4月に子どもたちと出会ってから、
「今年の先生の目標は、学級通信をたくさん出すことです」
と言ってきた。
目標は50号です、と言った。

ところが、それで自分にスイッチが入った。
毎日出して、すぐに10号に届いた。

なんとなく、レイアウトや文字のポイント数(大きさ)などが決まりだした。
ネタが定番化していった。
すると、すぐに20号になった。

こうなると、
「あれもネタになるな」
という目ができてくる。
こうなると、早い。

一番はやい日には、翌日分、その翌日分まで印刷してしまったこともある。
角2の封筒に、日付を大きく書いて、

「5月20日分」として、入れておいたこともある。
それくらい、ネタにしようと思うと、ネタになっていった。

そして、筆がのってきた。
ついに、昨日が38号。
今日は金曜日。夕方、翌週分、月曜日の39号を印刷。
職員室の、デスクの上に置いてある。
角2の封筒に、「6月15日分」と書いておいた。

学級通信が、たのしくなってきた。
子どもたちも、くいいるように見るようになってきた。
シーンとして、配った瞬間に、みんな読み始める。
毎日出るから、こうなったのだ、と思う。

出し続ける。毎日やる。これがコツなのだ。

保護者から、コメントをいただいた。
学級の様子がすごくよく分かります。

好意的だった。
保護者の顔を見て仕事をしているわけではないが、
応援をもらったようで、心にエネルギーが湧いてきた。
このエネルギーを、子どもに返していく。