初任者研修。
いろんな研修方法があるが、中でも一番興味深いのが、初参観だ。
つまり、各学級、先輩方の授業を参観させていただき、学ばせていただく機会である。

初参観の始まる前に、どんな授業をするのか、概要を少しだけ、立ち話程度にしておく。
この立ち話が、効く。
予習である。

先に、年間計画もあるし、初参観の予定もほとんど書き込まれている。
それをみれば概要は分かるも同然。
しかし、顔をつき合わせて、少しだけでも教えていただくことが効果的だ。
さすがは教師、ツボを、10秒程度に縮めて、教えてくれる。
だから、座って話すのではなく、たって話すことにしている。
先輩達だって、時間が短く、効率よく話したいと思っているはずだろうから。


初参観で、気をつけていること。

○はじまりの時間に遅れないこと。
○終わりに、必ず礼をし、感想を一言、云うこと。
「・・・で子どもに考えさせたところが、とても参考になりました。」等

○学級の掲示物を見る。
○時間配分で気になった点について訊く。
○単元全体の中で今回の授業を考える⇒あらかじめ事前に指導していた点を訊く。
○子どもの発言の背景が分からないときに、真意を訊く。

○教材の工夫について訊く。
○教科を通して、どんな力をつけてあげたいとねらっているのか、一番ねらっていることはどんなことか、尋ねる。

○子どもをほめるとき、一番気をつけていることは何かを訊く。

今、思い浮かぶことの整理。