6年生をおくる会で、二本松先生のおどりをおどることにした。

これまで知らなかったけど、すごい先生。

うちの子どもに早速、そのビデオを見せたら、
もう一回やろう、もう一回やろう、の連発。

おどりが、こっけいというか、おじんくさいというか、
田舎くさいというか、

だからこそ、おもしろい。
なんだか、ほっとする。

化粧をして、ステージに出るためのおどりではない。
化粧をしなくても、茶の間で、家族でいっしょに、わらいながらおどれそう。
だから、子どもに受けるのだろう。