困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

カテゴリ: 旅の記録

母の計画 inハワイ

母がハワイに行く、と言い出したのが5月。 2年前に父が死んで、「なにもやることがなくなった」と言っていたが、気が変わったようだった。 父が死んだとき、 「これまではお父さんが喜ぶことだけ考えていたら、それで良かった。その相手がいなくなったからなんもすること …
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ハワイの酋長に助けられた話

『Down to Earth』 という店で、水筒(ボトル)を買おうとしていたときのこと。 たかが水筒だが、棚にならんだ商品たちはどれもカラフルである。 豊富なカラーバリエーション。明るい黄色もあれば、深い青や淡い水色も、ある。 なかなか日本ではみかけないような極彩色の水 …
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タイヤの交換のお兄さんがプロだった件

タイヤがかなりすり減ってきました。 まだまだ走れると思うが、なんとなくタイヤから 「わたし、疲れましたわ」 という声が聞こえてくる。 5万4000キロ走ったタイヤ、製造日から数えて4年半。 ほんとうに、お世話になりました。 溝を見ると3mmほど。最初が8mm …
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京都歴史旅4 桃太郎伝説の背後にあるもの

歴史研究家でもあり、英語とロシア語の観光ガイドでもあり、クイズ王でもある加藤さんは、 「おう、いたいた!」と声をあげて、屋根を見上げた。 なんとそこには、猿がいた、じゃないの・・・えー・・・。 なんでも、顔を長い御幣という神祭の道具で隠しているらしい。猿 …
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京都歴史旅3 なぜ桃太郎は伝説化したのか

御所の北東を歩いていると、同志社大学の運動部の女子学生がいた。 どうやらこれから陸上?か何か、トレーニングを始めるところらしい。 同志社大学は御所のすぐ隣だから、この広い御苑の敷地が、格好の運動の場になっているのらしかった。 女学生たちは、走り出すタイミン …
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京都で歴史を学ぶ旅 その2

御所を歩きながら、「ここはかつての公家がいた団地みたいなとこで・・・」と加藤さんが言う。 古来より、天皇家を支える公家の集団がいた。大中小の公家族が、御所のまわりをとりまくように住んでいたらしい。長屋や団地のように、ずらりと並んだ公家の屋敷が並ぶ様を想像し …
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【6年社会・歴史】京都旅行で新年度の準備

今回、わたしはかねてからお会いしたかった京都のプロのガイドさんに会うことにした。 6年生の担任をする、と決まる頃から、歴史の授業を大事にしたい、と思うようになったからだ。 京都を久しぶりに歩いてみたい。 それも、きちんと、ガイド付きで。 歴史の授業に、新たな …
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ぶらり!富山の旅へ!

. 束の間の春休みだ、ということで、家族会議を開き、 「たった一日だ。しかし、長距離ドライブも可」 というと、嫁さまも息子たちもみんな興奮し、 さしみ!魚! とわめくので、富山へ行くことにした。 たちまち富山につくと、街の様子がおかしい。 なにがオカシイ …
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【驚愕】いまどきの献血はリクライニングで音楽を聴きながら

ふと思いついて献血をしてきました。 駅ビルの献血ステーション。 なんと、リクライニングシート! とっても楽な姿勢で献血ができます。 おまけに目の前に専用の小型テレビがついていて、 番組をみて笑っているうちに終わる、という仕組みです。 耳もとの、枕(まくら …
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修学旅行で東京へ

. 10月の最初に、勤務校で修学旅行へ行ってまいります。 あと、1か月。子どもたちもだんだんと近づいてきたのでちょっとワクワク。 行き先は、東京。 わたしは両国国技館での相撲観戦が希望だったのですが、秋場所にちょっと間に合わない。 今年は、9月11日(日)が初日。 …
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日の出を見に行く

. 車をとばして、日の出を見に行った。 その瞬間、目の前に 一本の、光の道ができた。 太陽の光は、1億5000万キロの彼方から、 あっという間に、そこら中に届く。 世界は、すべて、 そうなるように、なるように、と 人が生きるように、幸せであるように、と 不思議なこと …
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クロマグロが泳ぐ水族館

. クロマグロが泳いでいるという水族館へ行ってきました。「1匹だけ残った」とニュースで報道していたので、その一匹がどんな顔をしているのか、とても興味があったので・・・。      たまたま通りかかった水族館の方に、世間話のように独り言っぽく 「もうこれでマグ …
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地元・岡崎から<富士山>をめざす

. 私が現在勤務している、地元の岡崎から、ちょいと足をのばして、 富士山を見に行ってきました! 岡崎からは高速道路が便利です。 東名も、新東名も、両方市内を通っていますしね! 富士山は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が2013年6月26日に世界遺産に登録しました …
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さて、愛知県人として、桜を見に行かねばなるまい。この3週間ほど、じっくりと身体を休ませる暇もなかった。そこで、家族会議。どこへ、桜を見に行くか。ところが、愛知県内のどこももう桜が散り始めているようだ。はやく行かねば!!職場の同僚が、「見事な満開でしたよ~ …
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軽井沢高原文庫で、昆虫記にまつわるさまざまな資料を拝見してまいりました。いろいろと教えてくださったのは、新部公亮(にいべ こうすけ)さん。(おかげで楽しい訪問となりました。本当に丁寧にありがとうございました。)まずおどろいたのは、北杜夫さんが少年期に腎臓 …
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伊豆に行ってきました。「わたしの出雲生活」は、もう二十年近く前、大学生のころ。(おお、あれから20年経ったのか・・・ほんのついこの間のことなのに)その後、「わたしのイズマミム生活」を経て、昨日、本日と、短い滞在でしたが、「わたしの伊豆生活」をおくるこ …
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4歳の息子は風呂場で自作の歌を放歌するアホである。(親子でうなっている親子バカ)わが子を伴い、山の上へえっちら、おっちらと登ってきた。TOPPOというおやつに惹かれて、ホイホイとついてくるあたりがニクい。TOPPOを一本ずつ、小出しにちらつかせると、ガルルルル …
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長野県の安曇野市に、旅をしてきました。宿泊したのは、「地球やど」という、一風かわった宿。http://chikyuyado.com/BSフジの番組、「まんまるらくえん日和」 毎週金曜日 8:30~9:25 を見ている方は、ご存じかも。番組紹介には、こうある。ゆったりとした時の流れ、穏や …
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車がないので、遠出のときには、レンタカーを使う。車を買いたいが、駐車場代だけ見ても、手が出ない。それに妻は運転できない。土日も不要。たまの連休か、夏休みくらいにしか、使わないのだから、レンタカーで十分だ。レンタカーの楽しみは、会社が選べることだ。トヨ …
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愛知のローカル話。愛知には、東海道自然歩道などが本当に丁寧に用意されていて、ハイキングは年中楽しめる。子連れの家族にとっては、とてもよい環境だ。猿投、という地域がある。ここに、温泉があるので、行ってきた。あと、ついでに猿投山のハイキングにも。高速は猿 …
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リニモに乗った。小さな頃、小学生の頃、「未来の超特急!」と思っていた、リニアモーターカー。それが、現実になっている。ただ、超特急で走るものではなく、ごくふつうに、通勤や生活の便利な道具として。愛知県長久手市。万博、「愛・地球博」が開催される頃、リニモ …
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川を歩く。JRの駅から、緑化公園をめざす。途中、いろんな草や木を見て歩く。柿の木がある。葉を見て、びっくりした。なんとも新しく、やわらかそうにみえる。こんなに、おいしそうな葉なのか。そういえば、柿の木は、季節が秋にならないと、気をつけて見ていないかもな …
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善光寺。天気がよかった。遠くの山もはっきり見えた。静かな心境がつづく。黙って、一日、すごす。めずらしい日。教師にとって、黙ってすごす一日は、かなり、新鮮。こんな時間をつくらないと、春の、あの、想像を超えた、体力の限界に挑戦する、なんとも、めまぐるしい …
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