困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

カテゴリ: 子育てあれこれ

風呂育(ふろいく)がなぜ欠かせないのか

休日の夕方から、ちょっと気になるスーパー銭湯へ行きました。 やすみの日だから、家族連れが多い。 なかに、お父さんといっしょに入りにきた少年がいて、のしのし、と十分に貫禄ある歩き方。 周囲を睥睨(へいげい)しながら、今度はどの風呂へ・・・と思案しつつ、歩いて …
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わが子がモテるようになる秘訣

わが子が進級すると、親としてはいろいろと聞きたくなるものです。どんなクラス?先生はどんな人?友達はできた? 興味や関心を親が示してくれるので、子どもとしては、そういう会話は楽しいようですね。 きっと、次の日も学校から帰宅すると、さっそく報告してくれることで …
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『虐待・いじめ・強圧』をどう考えるか

虐待してしまう、というのは異常である。 また、人をいじめる、ということも異常。 強圧的に人に接することが癖のようになってしまうこともある。 もし仮に「他人を自分の意の通りに操縦できない」という状況に陥った時、血圧が上がったり、大きな声で叫びたくなったりと、精 …
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家庭訪問で繰り広げられる恒例の・・・

4月になり、慌ただしい新学期。 子どもはうれそうです。 新しい教室と先生になり、持ち物や上履きまで新しくしたりして、なんだかウキウキですものね。校庭はあたたかくなり、水にさわっても気持ちよく、まったく良い季節である。 ところで親や先生は大変だ。 連絡網を確認 …
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食器を投げる子、投げない子

春、終業式まであとわずか。 なんとなくしっとりした雰囲気で、給食をたべながら、 ああ、そういえば、食器を投げる子が、いなくなったなあ、と気づいた。 食べ終わったあと、食器を片付ける。 食器の入ったカゴというのがあって、かなり大きい。 そこに、全員分の食器がつ …
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個性、感覚、すべて異なるのが当然

子どもは、一人ひとり、異なる。 どうちがうかというと、かなり、ちがう。 なにせ、親がちがう。 親の個性があり、価値観がちがう。 親の本音もちがうし、社会的な立場も違う。 大人としての意見もちがい、好みも違い、世の中への姿勢が異なる。 つまり、環境がかなり異な …
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お父さんとお母さんにはゆっくりしゃべってね

ゆっくりと話す女の子がいる。 彼女がゆっくり話すからか、まわりのみんなは、彼女の発言を注意深く聞こうとする。 彼女から、「言葉を大切に選んでいる」という感じを受けるからかもしれない。 ゆっくりとていねいに話すから、相手に対して何か言う時も、それがあまり責め …
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【自由研究】錦織圭の強さの秘密

. 父親「練習に行こうと親が言ったことはありません」 日本の若手トップアスリートにおける両親の教育方針に関する一考察 http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2010_2/5010A317.pdf 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 氏名:杉山芙沙子  ↓ 杉山愛 宮里藍 錦織 …
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しつけの方法

「ほめるか叱るかによって子どもの性格をコントロールできる」という前提が、教育界には根深く残っているように思われる。 だから、花壇の花の上を、おにごっこで駆け抜けていく子を、担任は叱る。 自然を愛し、花を愛することのできる心優しい子どもに育てるために、叱る …
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言葉を使う弊害

言葉があるのだから、通じて当たり前、なのかどうか。 人と話をするんだけど、なんかわかってもらえてないな、伝わっていないな、おそらくずれてるだろうな、というコミュニケーションもありますね。 よくありますのは、子どもが 「先生!〇〇くんが急に椅子を動かして、指 …
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父のスペック(一周忌に思う)

先日父の一周忌があり、親戚一同で、昨年9月に亡くなった父のことを回顧していた。 ところが、不思議なのは、当人のことを語ろうとすると、うまくいかないのだ。 当人を語ろう、と肩に力を入れれば入れるほど、当人そのものを語ることができない、というジレンマに、その場 …
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0点を取ってきた子を、責めるかどうか

. 100点にうれしがる私たち、という前回に引き続いて・・・ 0点を子どもが見せたら、責めるかどうか・・・。 漢字テスト、0点という紙をみて、 「漢字が書けないと、ろくな大人にならんぞ!」と叱りたくなる、という。 なぜろくな大人にならない、と思うかを説明し …
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100点をとってきた子をほめるかどうか

. 100点をとってきた子をほめるかどうか。 これは多くの保護者会で話題になりましたが、みなさん、考えが違うようで・・・。 大人の我々は、その100点、という紙について、反射的に反応することが多いように思う。 100点ならよかったね、0点なら残念、と反射的 …
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しつけ(躾け)について

. 身を美しくするのが「躾」。 身だけ、形だけ、を美しくすることは可能だろうか。 多くの教育者は、そのことについて、否定する。 たとえ美しく見えても、心が備わっていなければだめだ、という。 きれいな歌声も、気持ちがそこにないのであれば、ただの音にすぎない。 歌 …
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人間本来の好奇心

. そもそも、人間と言うのは、どの程度、やる気に満ち溢れた存在なのだろうか。 子どもを見ていると、どんどん遊ぶ。 なんでも試して、振ってみたり、歩いてみたり、のぞいてみたり、たたいてみたり、噛んでみたり、いろいろする。 特に、幼児期の子どもはそうで、それをし …
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道徳的な価値では子どもは動かない件

大学で増加中「散歩サークル」活動は「結構ガチ」(AERA) かつて、この記事が目に留まったとき、 面白い! ついに、時代が動き始めたか、という気がした。 要するに、記者からしたら、 「面白くもないことを、なんでやってるの?」 ということだろう。 しかし、その問いこ …
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【2分の1成人式の記事に反響】寄せられたメッセージから

. 先日、2分の1成人式の記事を書きました。(先日の記事はこちら) ちょっとした反響があり、現役の若い先生からメッセージをいただきました。 「わたしも4年生担任です。わたしは、2分の1成人式では、将来の夢を考えることを主眼にしました」 なるほど。いいですねえ …
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4年生の行事?『2分の1成人式』にチャレンジ!

. そろそろ今の時期、2分の1成人式を考えています。 わたしはあまりよく知らなかったのですが、世間ではかなり有名になってきている行事らしいですね。 20歳の成人の、ちょうど半分、10歳になる4年生で、その儀式をやろうというわけです。 学年の先生たちと相談し、ま …
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部活を続けなくてもよい

. 部活やスポーツ教室をすぐにやめてしまう子がいて、 「すぐやめてしまった」 と、教師が残念がっていることがあるが、 まったく心配は要らない。 わたしには、教師がなんでそれでひっかかるのか、分からない。 「やめてしまった」 という言葉そのものに、すでに、 …
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目に入れても痛くない話

. 国語で、ことわざを習った。 目に関することわざ。 国語辞典を調べていた子が、 『二階から目薬』を発見し、 「そんな階段の上から目薬って、そんなん、無理やろ!」 みんな 「ウワハハハ!!」 ・・・てなことを話していたら、 「目に入れても痛くない」って …
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子どもをどこまでも理解しようとする、ということ

. わたしがエンジニアを辞めて、小学校教師になってすぐ、の頃。 不登校の子がいました。 あれから十年近くになるのに、今でもスッと顔が浮かんできます。 いい子でした~。 なにかわからないが、朝になると、学校へ行けなくなる。 わたしが担任するようになって、少し元気 …
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 学校教育の中で、いちばん大事なこと

. 子どもというのは、失敗を多くする。 失敗を繰り返しているけれども、 その失敗をしたときに励まして、 一回や二回の失敗でくたばったらだめだ、 ということを教えることだと思う。 <あなたの荷物が世界でいちばん重たい荷物なのよ>と 思わさないことが、 学校教 …
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雑巾をなかなか干さない子

. 子どもたちの椅子の下に、雑巾をつるしている。 他の学校は知らないが、愛知県の小学校ではよくあります。 椅子の下に、せんたくばさみをとりつけていて、 子どもの椅子の下には、床すれすれのところに、 ぞうきんが干してあるのです。 ところが、そのぞうきんが、ど …
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「しつけ」がむずかしい時代になった

. 保護者会などで、よくスマホのゲームとか、テレビゲームのことが話題になる。 よく言われるのが、 「学校の方で、一律に、ルールを決めていただきたい」 というもの。 つまり、家で子どもを叱るときに、 「ほら、学校でもルールで決まっているんでしょ!」 といって …
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「褒める」が分からない話 その2

. いつのころからか、「ほめる」は、不要、と思い始めた。 それまでは、要る、と思っていた。 必須、と思っていた。 だから、わたしが教室経営をうまくやっているとしたら、その原因は、 「子どもをうまくほめているからだ」 と思っていたことまである。 それくらい、 …
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「褒める」が分からない話

. 教育現場において、 「褒める」ほど、難しい言葉はないと思う。 おそらく、「ほめる」という言葉の中には、とても多くの事例が含みこまれている。 だから、わたしは、「ほめる」という単語を、使うのに、躊躇してしてしまう。 本音を言うと、ネ。 子どもや大人の関 …
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お母さんが困るのは・・・なぜか。

. 登校しぶり、と言われている子がいました。 子どもたちが登校する玄関ではなく、職員が通る通用口の玄関があります。 そこに、親子が2人で立っていました。 つまり、他の子といっしょの児童用玄関からは、入りたくなかったのでしょう。 たまにそういうケースもあるの …
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おかあさん

. どの子も、お母さんのことになると、真剣に作文を書く。 どの子も、自分のお母さんはとくべつに、いい、と思っている。 お母さんの誕生日に、なになにをしてあげた、というのを、子どもが日記に書いてくる。 すると、お母さんはとてもよろこんでくれた、と、たいていは …
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心が健康という件

. こころと脳の、ともに健康な子を育てる。 すると、どうなるか。 会話が、こうなる。 〇〇したいなァ 〇〇になったら面白いなァ 〇〇は、すてき 〇〇は、いいねえ 〇〇にしてみるか 〇〇するのもいいねえ 〇〇というのもあるゾ 〇〇にならないかなあ 〇〇やってみるよ …
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鉛筆を削ってあげたい

. わたしは、もし自分が母親だったら、 子どもの筆箱を開けて、ウハウハと喜び勇んで、鉛筆を削ってあげたいですな。 それを見た子どもから、 「お母さん、もう自分でやるからいいよ」 と言われたら、 「あ、そう。ざーんねん!!もうあと、ちょっと、やりたかったなあ …
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「忖度(そんたく)」について

. 世の中がまっすぐ進むのなら、あえてそこを右や左にずれながら進んでみたい、という思考が、粋(いき)なのだろう。 表側ばかりを見る世間に対し、あえて裏地に凝ることで、ズレてみせる。 内田百閒は、小学生の時点で、くわえ煙草をしていたらしい。 先生が注意をする …
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家庭訪問は学びの宝庫

. 親は本当にすごい。 子どもをすべて受容する。 家庭訪問でどの家庭で、どのご両親に会っても、頭が自然に下がる。 子どもは、この愛のなかで育まれている。 お母様のお話を短い時間に集中して聞かせていただく。 わたしはもちろん、正座。 これは、そうでしか聞けないく …
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教室に赤ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

. 授業参観がありました。 中には、1歳にもならないくらいの赤ちゃんを連れて、授業参観に来る方もいる。 赤ちゃんを連れてくるの、全然問題ありません。 まったくOKです。 むしろ、わたしは赤ちゃんがくると、テンションが上がる。 授業中に赤ちゃんが泣いたりする …
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「うちの子、野菜を食べないんですけど、大丈夫でしょうか」

. 家庭訪問 ちぐはぐな会話・その1 「うちの子、野菜を食べないんですけど、大丈夫でしょうか」 「あ、そうですか。正直、あまり気にしていませんでしたが、なにか気になりますか?」 「給食の野菜を食べないので、前の先生から、よく叱られたそうで」 「ふーむ。叱ら …
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同じ服装になる高学年女子のこと

. 気の合う友達と、「みんなで同じ服装にしよう」ということになったようだ。 コートを同じような色とデザインのものにして、お揃いのようにして着ている。 コートだけでなく、中に着る服装も、なんだか同じようなデザインのもの。 当人たちは、ニッコニコ、である。 ま …
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子どもとの会話について

. 子どもに、なにかを伝えるときのこと。 あてにしないで、伝えてみる。 子どもが何かを伝えてきたとき。 不思議なことを言うなあ、と聞く。 子育てのコツは、これか、と思うようになったネ。 もうかれこれ10年にわたり、ほとんど毎日のように小学生と話をしてきて、 …
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「だれだって、怒られたくない」

. 教師に怒られるのがイヤで、ドリルの答えを写してしまう子がいます。 間違いを恥とし、点数の高い低いで教師に脅され、「そんなんじゃ、幼稚園の子にも笑われるぞ」なんて言われたら、脅しによる恐怖を避けるために、裏道を行こうと考える子だっているでしょう。 素の姿 …
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人間の良さ、をどう表現するか

. 世の中一般に、『黒い黒熊』、などという言い方は、あまりしない。 黒いのが当たり前だから、あえてそんな修飾語を使わないのである。 もし、白い黒熊がいるのだとしたら、あえて黒い黒熊、というときがあるかもしれないが。 (・・・と、ここまで書いて、あっ、白い黒熊 …
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むぎ茶が何とも言えず美味い件

. 「酒、強くなりたいな」 学生の時はたらふく飲んでいたし、平気だったのに。 たぶん、なにも感じずに、ともかく勢いで飲んでいたのでしょう。 その後、十年ほど、まったく飲まないでいました。 今も、たまの付き合いくらいで、ほとんど呑みません。 でも。 スー …
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子どもは、答えを『答え』にしない件

. 子どもは、答えを『答え』にしない。 答えを、一応のものとして聞き置いて、先に進もうとすることが、できる。 いったん、「うん、わかった」を横における。 「もう、わかった」を、眠らせて置ける。 次から次へと、調べていこうとする。 それが、子どもの良さ。 大人は …
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大人の宿題、やってます。

. たまたま地元のスーパーに出かけたところ、ふだんならあまり見かけないはずの、クラスの子がいて、話しかけてきた。 「あ、先生!」 元気そうな顔で何より。 日焼けもしている。 「プール、ぜんぶ行ったー」 気さくなお母さんで、あれこれと話をしたあと、子どもが宿 …
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犬は、消耗品ではない件

. ギターは、鳴らすうちに、よい音が出てくるようでありますね。 音楽の先生に聞くと、バイオリンなども同じだそうだ。 うちの音楽の先生はいろいろと教えてくれるが、多くの楽器はそういう性質があるらしく、大事に使うほどに、よい音を出してくれるようになるらしい。 そ …
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どんな子もかわいいは、嘘か

. 反響があったので、びっくり。 新間先生宛にメールが届いて、どんな子もかわいい、というのは楽しいでしょうね、とあった。 それはそうだよナ、とゆっくり読んでいったら、そのあと、 「しかし、それは現状で新間先生が良い子どもに恵まれているからで、地球上のすべて …
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子どもは、同じ、ではない。

. 実際のところ、親は、自分が子どものことを、把握している、と思っているかもネ。 また、そう思っているくらいでないと、親として恥ずかしい、失格だ、というふうに思っている人もいます。 しかし、実際は毎日子どもはちがってきていて、細胞も毎日変わるし、情報量も考 …
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授業はなるたけ進まない方が良い

. というパラドックスが、ある。 つまり、授業がするする進んでしまうのは、大人⇒子ども という一方通行の講義になってしまっている場合があるからだ。 肝心なのは、子どもたちの思考。 考える、ということ。 思考を、うながす。 さまざまなことをつきあわせて、調べ …
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子どもにとっての、ホームとアウェイ

. 保護者懇談会で、親が嘆くのは当然でありましょう。 「うちの子、家では本当にグダグダしてるんです。ボーッとしてるし、勝手なことばかりするし・・・。学校じゃ、ちゃんとやってるのか、心配!」 がっくりと肩を落として下を向いている。 これをきいて、私はうれしく …
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テニスをやめる、という子にどう言うか?

. 先生、うちの子、なにも長続きしないんです。 せっかくテニスの教室に入ったんだけど、半年したらもうやめたいって。 保護者懇談会で、相談です。 親がテニスが好きなので、子どもにテニスを習わせたそうです。 けれど、その子にやる気が見られず、やめたい、と言ってい …
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「よいことだから」では動かない子を

. そもそも、人間と言うのは、どの程度、やる気に満ち溢れた存在なのだろうか。 子どもを見ていると、どんどん遊ぶ。 なんでも試して、振ってみたり、歩いてみたり、のぞいてみたり、たたいてみたり、噛んでみたり、いろいろする。 特に、幼児期の子どもはそうで、夢中にな …
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叱れば叱るほど、叱る必要が増えるという逆説

. 人という存在は、なぜそうなのか。 人は、なぜ、強圧的になって苦しむのか。 人はなぜ、奴隷になりあうのか。 人はなぜ、威圧し、威圧されることを嫌うのか。 本能なのか? それとも学習したもの? いや、大人は、自発的に服従することがある。 精神構造が複雑化して、 …
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ぼうっと見ている、ということ

. できるだけ、ぼうっとしてみる。 これは努力してやろうとすることではない。 ふと、力の抜けたような、 さっきまで頭の中を占めていた心配ごとの 何割かが急に 空のかなたにすうっと 吸い込まれてしまったときのこと。 ぼうっとして、なにか、考えているような、 …
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