困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

カテゴリ: 転職あれこれ

教員へ転職する前、20代のころは、農業の団体職員だった。給料は、まあ、ふつう。平均よりも高い方ではなかったが、なにせ毎日食べているものが高級で、新鮮で、やめられなかった。テレビのグルメ番組を見ても、おお、と思わない。これは当時も、「おれたち、こういう番組 …
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転職の相談を受ける。わたしが複数回、転職をしているためだろう。福島原発の放射能が心配で、移住を考えている人がいる。うちの家内の古い友人。現住所は、千葉だ。「フクシマが今、たいへんですが、静岡県の浜岡原発も心配ですよ」と言ってみたが、考えは変わらないよ …
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4月1日は、あたらしい先生方を職場に迎えての、歓迎会があった。夜、駅前の通りを歩いて、指定の店。宴会。今の時期、大震災のさなかに行うのはどうか、という意見もあった。わが校長は、「不安がうずまく今の世の中で、平常心で動くこともまた大事。平常心を失うから …
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30代の人たちから、転職相談を受ける。このブログを公開しているからだろう。自分でも教師になれるのか、という相談。メールでいくつかいただいたので、ここで再度、書いておきたい。実は、これまでに、かなりいろいろと書いている。○小学校教員資格認定試験 [2006年 …
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知人から電話があり、会うことにした。転職を考えている、という。30代だ。30代転職の経験を話せ、という。「やりたいことをやったらいいじゃないか」、という簡単な返答では満足できず、いろいろと話をする。お互い忙しいから、駅前のドトール珈琲で。注文も早い。「ブ …
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30歳で結婚するのを機に、マジメに教師になろう、と決めた。高卒だったので、「教員資格認定試験」で免許をとった。35歳になり、講師になった。学級担任になった。職員室で、35歳というと、若いようだが、若くない。自分では、もう35か、という気がしている。新 …
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