困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

カテゴリ: 教育技術・授業あれこれ

【6年社会歴史授業】焼き場に立つ少年 再び

またこの時期がやってきた。 6年生。 社会、歴史の授業。 『太平洋戦争』について。 授業の最初に、この写真を見せました。 しーん。 日本は、アメリカ・中国などと戦争をしました。 この写真は、その戦争が終わったすぐ後に、長崎で撮影されました。 撮ったのは、ア …
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mite! アレナスの鑑賞授業やってみた その2

さて、前回のつづき。アレナスのティーチャーズキットを使って、鑑賞の授業をやってみた。基本方針は、「討論になりうる要素をできるだけのがさず焦点化し、討論にもちこみ、わかりやすく<一人では鑑賞できなかった要素を感じ、対話しながら鑑賞することの楽しさをしる>こ …
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mite! アレナスの鑑賞授業やってみた その1

数年ぶりに、mite! の鑑賞授業をやってみることにした。行事や勉強に追われて、なかなか時間がとれなかった昨年と一昨年。でも、6年生の担任となり、2学期の後半、行事が一段落してちょっと余裕が出てきたこの時期だから、思い切ってやってみました。アレナスの本を引っ …
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【道徳】「わからなくなる」ための問題とは

対話ができるようになるためには、「わからなくなって頭の中が白くなる」ことが重要です。 その体験を生み出すための、しかけが要ります。 わかりやすい道徳の授業として、下記を紹介します。 道徳の授業プランに、近頃流行しているのが、「どう、解く?」のシリーズである …
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【道徳】対話になるかならないかは〇〇にかかっている

対話するためには、何が必要か。 それは、「あれ?本当に、おれ、わかってないな・・・」という体験だ。 「自分はわかっている、知っている」という意識が少しでもあれば、対話にはならない。 文科省は次代の教育の根幹に、「対話」を掲げた。 対話するためには、本当のこと …
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心のエネルギーを育てる水彩画とは

ずっと、谷内六郎さんの絵は、油彩なのだ、と思っていた。 それは、私が子どものころに親が買っていた「週刊新潮」の表紙を見ても、そう思っていたし、その後もどこかで見かけるたびに、油彩だ、と思いながら見ていた。 しかし、それが、水彩だと知って、あらためて衝撃だっ …
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5年国語光村図書 『なまえつけてよ』その2

★第三場面★ 勇太って、こんなところがあるんだ。 Dくん。「こんなところって、どんなところか」 シャイなだけじゃなくて、人にプレゼントするくらい勇気のあるところ。 春花の気持ちを想像して、なぐさめてくれようとしてくれるところ。 ちょっと面白い行動をするところ。 …
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★第一場面★ 「Aくんが、ちょっと不思議な感じと言ったけど、どこかわかる?」   最初の場面に限定して、問う。   おばさんと子馬に手をふると、春花は歩きだした。歩きなれた通学路だ。けれど、まるで知らない道を歩いているような気がしてくる。 ここ、気になるよね …
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【道徳】大好きな人から覚せい剤を勧められたら・・・

田代まさしといえば、わたしは「シャネルズ」を思い出す。 世代が分かるナ。 ともかくデビューが衝撃的だった。 顔を真っ黒に塗って出てきたからだ。 そして、湯川れい子さん作詞の、「ランナウェイ」を歌った。 ボーカル鈴木さんの甘い歌声、そしてメンバーのドゥーワップ …
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【6年英語】ハロウィン VS 耳なし芳一

小学校できちんと英語を教えられる外国人の方は、とても貴重な存在だ。 だから、もしそういう人がいたら、みんなでうんと大切にしたい。 教師にとってALTは気になる存在である。 急にプライベートな旅行の話をさせろ、と言って授業をしようとしない人もいたナ。 あなたは先 …
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【6年歴史】平賀源内(教科書には出ず)

平賀源内は、教科書では掲載されない。 とらえどころのない人物であり、本当に「わかって」いた人なのか、それとも適当なホラを吹くような人物だったのか、どうにも評価が難しい面がある。したがって、教科書向きではない。 子どもが尋ねた時、わたしはこう答えた。 子「先 …
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【6年社会・歴史】本居宣長でどう授業するか

長年の問題が解決していない。 本居宣長をどう扱うか、という課題である。 6年生の担任をこれまでも経験してきたが、歴史の授業の中でもっとも難しい一つである。 もっとも難しいのが、昭和初期の戦争に突入する時代。 子どもたちがどうしても納得しないから、「戦争をする …
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「比べてみよう」の指示

地域の小さな歴史郷土博物館から、明治・大正・昭和初期に使われたさまざまな生活の道具をお借りしたときのこと。 大切な道具であるにもかかわらず、わざわざ学校まで持ってきてくださった。 糸車、鍬、籾摺りの道具、ソバの収穫で使う道具・・・トラックにいっぱい。 子ど …
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国家とはなにか 6年社会・歴史

『朝廷って、なんだったっけ?』 ・・・やっぱり、そうなんだよね。 歴史の授業が江戸時代まで進むと、この質問が出てくる。 征夷大将軍が幕府を開く、という話ばかりつづいたから、急に「朝廷」という言葉が教科書にでてきたとき、「それ、なんだっけ?」とわからなくなる …
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研究主任の秋

研究主任となり、秋はもうブログを書く力が残されていませんでした。 ようやく大きな仕事が終わり、ほっとしています。 それにしても先生たちの、真摯な姿勢、学ぼうとする姿勢、本当に頭が下がる。 わたしが研究主任としてずっと口にしてきたのは、次の3つ。 ◎具体的に …
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さあて、2学期や!!【6年理科・食物連鎖】

2学期が怒涛のように始まり、体重がすでに3キロ近くやせております。 いいのです。夏休み中に増えてたから。 それにしても、年齢が年齢だからか、業務が多くて大変だと思う。 気が付くと、職員室の机の上に、文科省から教育委員会から、企業から大学から、市内の他校から …
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やり直しのとらえ方

やり直し、ということを、「ありがたいチャンス」と思うかどうか。 社会全体が、「省エネが良く、やり直しはできるだけ避ける子を育てている」という気がするネ。 そのためか、教育現場でも、生産性を上げることが良いことだから、能力の秀でている(とされている)子の言う …
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国会とは何か、という授業【6年社会】

1学期の終わりに、国会や内閣、三権分立、裁判所、憲法などを学習した。 近代国家の基盤となる国家の制度は、学習しなければならない、というわけだ。 わたしのクラスには、「総理になる」と断言する男がおり、わたしは常々、 「これで本当に総理になったらすごい話だナ」 …
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【6年理科】消化のしくみとはたらき

本時の授業は、消化管の授業である。 実際には魚の解剖などができると良い。 その前に、消化管や消化のしくみそのものに興味をもつために、本時の導入を行う。 学習問題をたてつづけに4つも出すので、一つひとつをテンポよく、次々に出して行う。 【学習問題その1:動物に …
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【運動会の組体操】無くならない理由

かなり、減ってきたらしい。 全国的には・・・。 しかしそれでも、まだ組体操は行われています。 巨大組体操が無くならない理由は、 それがショーだから、です。 先生たちは少なくとも、見に来られたお客様を満足させなければなりません。 先生たちは、大きなプレッシャー …
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【6年社会】平安時代の終焉と平清盛の登場

前回、平安時代の貴族たちのぜいたくな暮らしを見てきました。 藤原道長と言う人が、最高権力をにぎったのでしたね。 その都の貴族たちの暮らしを懸命に支えていたのは、貴族以外の平民(百姓)でした。 税をきちんと、それもたくさん、納めたのですね。 だから貴族は暮らし …
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【6年理科】ヒトは空気を吸っているがなぜか

びんの中に、空気を入れて、ふたをして、その中で火を燃やすと⇒しばらく燃えているが、そのうちに消えてしまう。 酸素がなくなっていくからですが、子どもたちにとっては、「ふしぎなこと」です。 何度かやってみますが、やはり、消えてしまう。 ところが、ふたをしない …
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【6年社会】国風文化が華やかに~平安時代~

唐が忙しく徴兵したり、兵を雇ったりして、「防衛」にやっきになっているころ、日本は海に囲まれて平和に暮らしておりました。 周りに騎馬民族も、遊牧民族もいないし、大国の気苦労をしなくても済んだのですね。 極東の小さい国として、もう唐ともきっぱりと縁を切り、独自 …
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【6年社会】渡来人が日本に来たかった理由 その2

『唐』という国は、広大な西アジア地域と接していました。 シルクロードがあったのも西アジアです。 ところが、西アジアは、唐とはまったく生活様式や文化のちがう人種がたくさん住んでいて・・・ 『唐』との衝突が、しょっちゅうあったのです。 実は、このころから唐、と …
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【6年社会】渡来人が日本に来てくれるワケ

渡来人が日本をめざす理由が、いまひとつ分からない。 これが、多くの児童がぶちあたる疑問だ。 渡来人にとって、『日本』という国は、どう映っていたのだろう。 大陸から離れた、辺鄙で洗練されぬ田舎など、なんの魅力もないに違いない。 おまけに、途中の海は、荒波ばか …
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大仏の手をつくる

. 歴史の授業は、奈良時代。 ただいま、聖武天皇と行基が、大仏をつくったところを学習中。 「どのくらいの大きさ?」 教科書に、おもしろい写真があった。 校庭の地面に、大仏の実際の大きさを描いている。 運動会で使う、ラインカーの石灰で。 奈良の大仏のでかさがよく …
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【6年歴史】なぜ聖武天皇は頻繁に遷都したか⇒貧窮問答歌にふれて

板書)聖武天皇(しょうむてんのう)    奈良時代 人物シールを貼る。 指示)時代背景を整理しよう。 板書)蘇我氏を倒したあとの天皇中心の政治がゆらいできた。    地震、ききん、反乱がおき、悩んだ。 注釈)当時の人は地震のことをどんなふうにとらえたか。 …
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意見のバランスを取ろうとする子

おもしろい子がいる。 わたしは担任ながら、彼のファンである。 なにがというと、彼はいつも、「反対意見」を言おうとするのである。 このことは、教師をやっていればだれしも思うだろうが、たいへんな幸運とよべる。 自分のクラスの意見がすぐにまとまり、なにも紛 …
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【4年国語】オノマトペの授業

ガリガリくんのアイスの写真 ポッキーの写真 ぷっちんプリンの写真 この中に、オノマトペが隠れています。 【発問1】どんなオノマトペでしょう。 また、それは何を表したかったのでしょう。 お菓子メーカーの人は、なぜ商品名にオノマトペを使うのでしょうか。 こ …
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「自分がされていやなことは、他人にはしない」

新しく道徳が教科となった。 教科書を読んでいると、この本のいちばん底に流れている思想は、結局はこの「相手の身になってみよう」に尽きてくると思われる。 ところが、これは実は重大な落とし穴がある。 ぼく、平気だもの。 という子。 この子には、これは通用しない …
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【5年社会・情報】先生、日本と韓国で、戦争をする?

久しぶりにテレビを見てたら、韓国の軍艦のレーダー問題が報道されていた。 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題だ。 わたしは年末くらいゆっくりとテレビを見ようかしら、とソファーに腰を掛けて、コーヒーを飲んでた。 …
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【5年社会】石油の話:「トランプ嫌ーい」

「トランプ、きらーい」 こういう子がいる。 しかし逆に、 「え、なんでそんなこというの?」 という子もいる。 つまり、教室というのはさまざまな思想が共存している空間なのだ。 「トランプきらーい」 という子は、その理由をこう言う。 「だって、トランプのおか …
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授業のスピード感について

先生たちは、指導案を考える時に『立派な』『立派に見える』指導案をつくりたくなるものだ。 ところが、その授業の流れをみると、 「ほんとにこれ、いけるの?」 と思うことも多い。 不安に思うのは、そういう授業をたくさんみてきたから。 多いのは、授業時間の終了時間 …
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【5年・国語】大造じいさんで、女子が変わる話

ともかく討論にしたい。 脳が活性化するからだ。 それも、「AかBか」くらいの簡単な。 簡単にするワケは、だれもが議論に参加できるから。 ラーメンかうどんか、どっちが好き? こういう類の質問になると、子どもたちはどうにも止まらないほど、意見を言おうとする。 「聞 …
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【5年算数】分数が分からない

算数の分数計算、いよいよ通分に入った。 これが難しい。 多くの子が、?という顔。 たしかに、分数は割合を示す記号のようなものだから、通常の整数とは世界が違う。 これを今までの、整数の感覚をもったまま、勉強しているのだから難しい。 3分の1が、1÷3、であるこ …
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【体育】走り幅跳びの指導・まとめ

スモールステップで楽しくやっているうちに、実は上達している、というのがスマートだ。 いつの間にか、夢中で跳んでいるうちに、以前よりもものすごく遠くまで跳べるようになった。 「練習すると、すごく伸びました」 「わたしって、すごいかも」 となることを願う。 1) …
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【ヘイト学習】について

民族文学、日本の民話について研究されてきた「松谷みよ子」さんをご存知でしょうか。 児童文学作家でもありますね。「いないいないばあ」とか。 「ちいさいモモちゃん」はベストセラーですし、民話では信州に伝わる小泉小太郎伝説などをもとにして書いた『龍の子太郎』が有 …
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道徳の時間が増えて、「悪い子」が減る現象

道徳の時間に、 「正義ってなんだ?」 と、しっかり考えるようになる。 桃太郎の側から見るだけではない、鬼の立場も事情も見てやろう、というのが道徳であり、決して一方的な価値観だけで決めつけてみて相手を断罪しようとしないのが道徳です。 桃太郎の側から見ると、 …
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道徳評価で現場は混乱せず

通知表で、道徳を評価する、というので、現場が混乱している、というのが世間の見方らしい。 新聞や、ネットのニュースでも 「通知表!道徳を初の評価!現場は混乱!」 という記事をどっかで見た。 ところが、現場はまったく混乱してないですぜ。 だって、数値化はしない …
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暑さと熱中症に勝つ授業のしかた

. だれている。 なんと、教室の中の気温が、33度を超えている。 子どもたちの目が、訴えている。 「あつい~・・・だるい・・・氷がほしい・・・」 これは、実際には聞こえてこないけれど、多くの子どもたちの声だろう。 なんせ、クーラーが無い。 教室の風通しは、悪い …
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〇〇だから嬉しい、悲しい、さみしい

休み時間になると、わーっと子どもに取り囲まれる。 わたしは宿題のノートを見たり、次の授業のことのちょっとした確認をしたいから、さーっと子どもたちから逃れようとする。 すると、わたしの行く方向に、ワーッと、子どもたちが寄ってくる。 これは、4月の学級の姿で …
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平和教育について ~縄文時代を考える~

. 数年前、わたしが小学校6年生で授業をしたとき。 歴史の授業を終わる頃になって、最後の討論が、次のテーマであった。 「人間は進化しているといえるか」 多くの子が進化はしている、と答えた。 産業革命、明治維新の文明開化、昭和の経済成長、東洋の奇跡。 どんなこと …
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たこは悪者か

. 蛸は西洋ではこんなにも悪魔的に恐怖の対象として扱われているのに、日本人が蛸のことをずいぶん大目に見ているのは、なぜなんだろうか。 学校に来ているALTの先生に、オクトパス、と聞くと、最初通じなかった。 イラストを描くと、Oh!と恐怖の表情を浮かべて、アイムソ …
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日ま賀の蛸が、うまい理由(わけ)

. 学習問題:日ま賀の蛸がうまい理由(わけ) そんなに格別に美味いわけじゃないだろう。 子どもたちが侮った表情でいるから、 日ま賀の蛸がめちゃくちゃ美味いことを教える。 日本では、瀬戸内海の蛸が有名であろう。 明石のタコは有名だし、広島の蛸も美味いと聞く。 …
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蛸が神様になりました

. 愛知県の子どもは、海が身近だ。 愛知には川も多いが、海も多い。 わたしの住む岡崎市の子どもたちも、三河湾で泳ぐ。 さて、その海の勉強をしなければならない。 5年生の社会科で、『水産業』を学ぶからだ。 わたしは目の前の海、三河湾と知多湾の中間にうかぶ島、日間 …
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5年国語光村 なまえつけてよ 授業プラン

. あめ玉で時間を取り過ぎたので、この単元は短くやることにした。 小さな、微細な表現から、登場人物の心情を想像する力をつけたい。 本文を一読し、この文章には、次のような表現(印象を示す言葉)が多い事に気が付いた。 〇じっと 〇ぱちりと 〇ふらりと 〇ちらっと …
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給食を考える

. 給食が食べられる、ということを、子どもと考えてる。 今日はまだ、 「給食って、みんなどんなふうに感じているの」 というところだけ。 「おいしい」 「いいな、と思う」 「つくってくれている」 「いつも焼き肉があればいいのに」 「いつもプリンが出てほしい」 「で …
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5年国語光村『あめ玉』の授業 終わり

. さむらいは、なんで寝たふりをしたのか さむらいは、子どものだだをこねる声で目を覚ました。 そういう解釈が成り立つにも関わらず、クラスの中には、 「もしかしたら、このさむらい、最初から寝たふりしてたんじゃないの」 という懐疑派がいる。 またその一方で、寝た …
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5年国語光村『あめ玉』の授業 その4

さむらいが起きたとしたら、どこか。 この発問に、あれこれと意見が出る。 ㋐ しばらくするとひとりの子どもが、 「かあちゃん、飴だまちょうだい。」 と手をさしだしました。 ㋑ すると、もうひとりの子どもも、 「かあちゃん、あたしにも。」 といいました。 ㋒ 「あた …
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5年国語光村『あめ玉』の授業 その3

. さむらいは、いねむりをしていたか、していなかったか これは、立場をはっきりさせる発問だ。 起きていたのなら、子どもが笑ったことも分かっただろう。 寝ていたのなら、子どもが笑ったことは分からないはず。 さむらいが、子どもたちに笑われたかどうか。そのことを、さ …
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