元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

頭痛など、熱中症らしき症状を訴える子が増えてきた。
校庭で遊ぶときは外してもいいけど、建物の中に入ったらマスクをつけることになっている。だから、2時間目のあとの休み時間に帰ってくる子たちは、息をはあはあ言わせながら、あわててマスクをつけている。顔がのぼせている。

だいたい、おにごっこがいけない。
なぜなら、走るからだ。
このご時世では、危ない。
小学生の休み時間の過ごし方は、一切、走らないのがのぞましい。
マスクをして息をはあはあ言わせるのは、熱中症の危険がある。

また、国語の時間が危険である。
音読をするからだ。
大きなはっきりとした声で、クラス全員で声をそろえて教科書の文章を読む。
すると、2ページほど読み終えたころから
「はあはあ」
という息の粗さが目立ってきて、

「先生、水をのんでいいですか?」
と訴える子が出る。

その子は水筒を口に運び、往年のカーク・ダグラスのように、ゆっくりと味わって飲む。そう、できるだけ、ゆっくり、と・・・。
その間は、マスクが外せるからだ。

というか、音読がいけない。
音読などをさせるから、熱中症にかかってしまうのである。

というわけで、今の小学校では、校庭でのおにごっこ、および国語の時間の音読を全面的に禁止にすべきである。

そうじもよくない。
なぜなら、聞き分けのよい子ほど、すみずみまで丁寧にそうじをしようとするからである。
そのため、腕を伸ばしてきゅっきゅっと床を力をこめて磨いたりする。
それで、はあはあ、となってマスクでの呼吸が苦しくなってしまうのである。
机などを持ち上げて運ぶのもよくない。もちあげて何個か運んだら、呼吸が荒くなってしまうからである。

閣議決定が待たれる。

『小学校で即刻禁止すべき事項として、次の3点を定め、東京五輪の開催日まで禁止するものとする。
1)そうじ
2)おにごっこ
3)音読


文科省ではこんなことはとうに討論しているはずだ。文科省のえらい人たちは、小学校の子どもたちの様子を毎日のように見に来ているはずだから。

マスクをしなければならない
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