困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

若いころから肩こりと腰痛に悩まされ、健康器具についてはかなりの通(つう)を自認している。
最近見つけたこの商品、見た瞬間、アァーッ!と大声を出してしまった。
こんな商品があったらいいな、と妄想していたのが、実現していたからだ。
諸事情あって、自分としては買わないが、目の付け所はおもしろい。

アイデア商品というのは、見ているだけ面白い。
そして、さらに面白いのは、その商品についているキャッチコピーだ。

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背筋と脚がグーンと伸びる。
引っぱりストレッチでスッキリ!

グーン、スッキリ、という擬音、オノマトペが並ぶ。
擬音やオノマトペに頼りすぎな感じもあるけど、訴えていくポイントは外していない。

寝っ転がってレバーをカチャカチャと動かしている自分の姿を想像するだけで、自分自身がなんともけなげで、いとおしい存在であるか、再確認できるような気がする。




次は、履くだけお掃除。
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わたしが十代のころからある商品だから、商品としては異例のロングヒットであります。
昔から、人が考えることは変わらないのだなあ、と思うとともに、これを履いて、あちこちのごみを探してうろうろと歩き回っている姿を想像してみるのが楽しい。ま、実際にはちっともごみは取れないんだけどね。そんな感じがする、というだけで。えッ、これ10枚組なの?・・・。


さて、お次はお風呂。
お湯を自動で沸かしたい。そのために、こんなグッズを。
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あらかじめ、設定しておいた時間に、ボタンを押してくれる。
代わりに押してくれている、と思うと、この小さなプラスチックの塊が、なんともいとおしくなってくる。


最後は、階段。
階段をエスカレーター風にした、というだけのアイデア。
横から見た人には、エスカレーターに見えるんだけどね。実際は歩くんだけど。
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これ、階段を歩いているときに、いろいろ考えちゃうよね。
「最近、おれって歩いてないなー」とか。足の筋肉鍛えなきゃな、とか。おれっていつも、なにかに期待してるんだな、とか・・・。座禅でも組みたくなる。



こういうアイデアが生活にあふれていると、なにかしら、生きていること自体が楽しくなってくる。

わたしは休日の朝、こういうアイデア商品が新聞の広告にまぎれているだけで、一日が楽しく感じられる。ま、結局、諸事情により買わないんだけどね。




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