新間草海の!!自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

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いよいよ、残りの登校日数が少なくなってきた。
もう20日ほどで、この一年度が終わる。
今思えば、あっという間だった!!

春が過ぎ、夏になり、秋になり、すぐに冬。
もうすぐ、卒業だ、終業式だ、クラスのお別れだ。

今年は父を亡くしたこともあって、「人生」というキーワードで考えることが多かった。
一生、という時間。
一生の間の、この短い40代を、どう過ごすか。
何をして、何を見て、何を軸にして生きるか。

月曜日、火曜日・・・あっという間に週末だ。
ちょっとじっくりと物事を見つめてみたい、と思いながらも、
洗濯したり、ホームセンターで買い物したり、薬局に行ったりしているうちに、
土日なんて終わってしまう。もう日暮れだ・・・。



やらないでもいいことをやって、忙しくなっている。
持たなくてもいいものを持って、複雑になっている。
大事なことは全部あと回しで、目先の義務を果たして、本来の自分のことはすべて置いて、人生の大事な時間を浪費していく。

今の今まで、多くの哲人が、賢人が、こういうことを指摘している。
でも、やはり、ほとんどの人が、

「自分」

を忘れて、「事柄」に夢中になって、ため息をついて、暮らしている。

複雑すぎることから、一歩離れて、俯瞰してみることが必要だ。
しかし、それができない。
その、一歩離れる、が、できない。
訓練されたこともないし、やったことがないから、分からないのだ。
どこから手をつけていけばそれがやれるか、あまりにも目の前に、ガラクタが多いから、見えていないのだ。

『一歩離れる』は、簡単だ。

自分のやること、考えること、思うこと、反応していること、ほとんどが、霧の中、夢中のことなのだ、と分かれば、一歩離れるしか、なくなる。そうとしか、ふるまえなくなる。


昔話に出てきそう
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