元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

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「クラスの先生がひいきをする」

と相談があったら。


まず、わたしなら、

「困ってるの?」

と聞く。



もしかしたら、ただの報告だけ、かもしれないからだ。

うんと困った感じをもってるのか、そうでないのか、それによってもかける言葉が変わってくる。


もし、当人が

「困っている」

というのであれば、当人に言いたいことがあるだろうから、最後まで口をはさまず、話をきく。



「自分は困っていないけど、友達が困っている」

というのであれば、

「ああ、そう。その先生の都合で、ときどき、先生の言うセリフが変わるのだネ・・・。あくまでもこっち(子ども)には関係なく、クラスの子がどうか、とは無関係に、大人の都合でそうとしか動けない、という事情だろうから、ま、あんま気にすんなヨ」

くらいかなー。


こっち(子ども)の側とは、無関係。

ぜーんぶ、それを(セリフを)言ってる、言う側の趣味の問題よ。

その個人の趣味になんて、付き合わなくてもいいんじゃないの?



それによって、気持ちを左右されたり、こっちの気分が上下するってのも、変なカンジ。




あくまでも、先生の悪い趣味。

「ひいきするのは、先生、その子に嫌われたくないのかもね」

このくらいの話は、中・高学年なら、通じる。



「今はそういうことのある先生、なのかもしれないけど、みんなはその先生のことが、本当は、好きでいたいでしょ」


「自分がみんなだったら、ほっとく!」



と、アドバイス(?)をすると思いますネ。


人生、ほっとけばいいってことが、意外とたくさんある、とネ。

P1190663

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