元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

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今週は記事を書けていないが、どうも自分の中で、講演会の存在がとても大きかったようだ。

記事を書かなくても、なんだか人と通じた感が強くあり、

「なにも書かないでも、通じてるかも!!」

と思い始めている・・・。



たぶん、このブログも、

大きな役割をひとつ、終えたのではないか?



講演会の中で、わたしはたぶん、こんなことを言った。

「今日のように、大人の人たちの前で、堂々とわたしの経営信条(叱らないで・・・)を言えたのは、夢のようだ」

と。


あれは、本音です。


「まさか、こんな日がくるとは」

とも、言った気がする。




なぜか。

これまでは、


もしかしたら、誰にも通じないまま、ずっとこのまま教員人生を終わるのかもな


と、どこかで思っていた。

ま、それはそれで仕方のないこと。

わたしとしては教員の立場でやれることをやるだけ、と。

・・・

ところが、だ。

会場に行ってみると、みなさんがとてもあたたかく、わたしの言うことを、許容してくれる雰囲気。

あんたの言いたいこと、伝わってるよ

とでも言いたげな顔で、にこにこと私を見つめてくれていた会場の多くの人がいた。



もしかして、伝わってるのか???


そう思うと、帰りの電車の中で、わたしはずっと、

シーン

というか

ジーン

というか、

なんだか温かい、とてもしっかりした手ごたえのようなものを感じていた。


手をとりあって、握手してもらった感じ?


会場の一人ひとりの方に、本当にお礼を言って回りたいくらいな気がする。





でも、まあ、10年間。

ずっとこうして、ブログにつぶやきつづけてきたので、

今日からも、ちょっとずつ、また子どもの楽しい姿を、ここでつぶやき続けることができたらいいな、と思っています。

みなさま、本当に、ありがとうございました。


P1190669




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