元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

.
よく、「元気な子」と言われる子がいます。

しょっ中、大声で騒いでる。
朝読書の時間も、隣の子になんやかんや、と話している。

そうじの時間も、ほうきをふりまわしながら、
友だちにちょっかいばかりかけている。


一方で・・・

1年生の入学式で、拍手をし続ける子がいましてネ。

一年生がたくさん入場してくる。
その間、ずっと拍手をしています。

ふだん、とても静かな子です。

この子のお母さんは、家庭訪問にいくと、

「静かな子でねえ。もっと元気に外遊びとかしてくれたらいいのに!」

と言います。





どちらが、元気な子でしょう。

うちのクラスでは、

あとの子の方が、元気だ、ということになっていきます。

これ、私がそういうから、ではないですよ。

子どもが、自然と、そう思って、そう言うようになります。


image


このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック