元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

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学級経営でも、会社経営でも、

困らない

というのが、経営する人の大事な資質だと思う。

子どものことで、困らない。
社員のことで、困らない。
いつも、不安のない世界で生きている。

子どもにエネルギーをとられるような感覚があれば、それはオカシイ。
社員にエネルギーをとられるような感覚があれば、それはオカシイ。


「あれ、先生、困ってるんじゃないかなあ~」
と思わせるとネ。
子どもはやさしいから、気を遣うんだよナ。

そして、

子どもが、先生に、気を遣うようになる。
社員が、社長に、気を遣うようになる。

子どもが、親に、気を遣うようになる。
部下が、上司に、気を遣うようになる。




ほら、サカサマ、でしょう。

どう考えても。

いかがですかネ。




本当は、逆でしょう。

先生が、子どもに気を遣うのでしょう。

大丈夫かな、これでいいかな、元気かな、食べてるかな、友達とうまくいっているかな、風邪ひいてないかな、体調はどうかな、気分はいいかな、冗談が言えてるかな、なにか心配してないかな、不安なことはないかな。



親や先生が困る人だったら、

「困らせちゃいけないな」

と思うよね。子どもは。

で、

子どもが、親を心配するわけ。

「大丈夫かな、これでいいかな、元気かな、困ってないかな、お母さん、ぼくのことで、困っていないかな、先生は、不安じゃないかな、ぼくのことで」



学校も、学級も、クラス経営も、会社経営も、みんな同じ。


困らない人のみが、人の集団を経営できる。


経営者
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