元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

.
飲み会の席で、若い先生に

「どうしたら学級崩壊しないのでしょうか」

と尋ねられて、

「そんなもの、空想のお化けや!」

と言った。


若い先生はおどろいて、いや、でも本当に言うことを聞かなくて、困るんです、と。


言うことを聞かないってどういうこと?

席につけ、といっても、つかないんです。

で、なんで困るの?

いやあ、困るんですけど・・・

なんで?

いやあ・・・



そんなの、ちっとも困んないやん。



それでも、彼は困る、困る、と言い続けるので、しまいに

本当は、そのことで困ってるのじゃないよ。

困るのは、実は、

親や保護者やまわりの先生から

責められるのが怖くて、困る、ということだ!


ijime_boy

・・・へへへ、そんなの、大丈夫。

保護者が責める?
まわりの先生が責める?

そんなの、全然、平気。

・・・となれば、まったく困らないでしょ?

困らないから、子どもを急いでどうしようこうしよう、と形を整えることに必死にならない。

だから、子どもの本当の姿を見られるし、どうしていこうか、と考えられるよ。

今、保護者から責められたらどうしよう~、なーんて、

そんなことが頭にあるうちは、正常に脳が活動していないってことや!

だから、子どもが見えなくなるんや!!
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