元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

いよいよ卒業間近。
クラスの雰囲気は、さらにしっとり。
一日一日を、惜しみながら送っている感じ。

昨日、一人の子が、咳をしていて、途中で早めに帰宅することになった。
熱はないものの、しんどいし、おなかも痛い、というので。
保健室の先生から、
「ベッドで休ませています。これから帰宅させますね」
と連絡が入る。

すると、別の子が準備してくれた。
昼休み、遊びに行く約束をしていた子が、それをわざわざキャンセルしてまで。
自分が保健室へ、ランドセルなどの荷物を届けに行く、と。
友達がすぐに下校できるように。
別のもう一人が、明日の時間割の連絡など、メモ書きしたものを用意してくれている。
保健室で休んでいる子は、すぐに友達が動いてくれて、ホッとしているだろう。


 ↑ こんなことくらい、6年生ともなれば当たり前だという人もいる。

だけど、やっぱり、友達を慮る気持ちが、なんとも言えず、味わい深い。
お互いの間柄を、もう一度、確認しあっているような気がして、なんだか子どもたちがみんな、頼もしく見えてくる。


愛知県にも雪が降った日


さて、前回からのつづき。

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