元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

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蝶(ちょう)の幼虫ではなく、蛾(が)の方ネ。
蛾(ガ)の幼虫、ときいた時点で、嫁様は・・・。

「え?蝶(ちょう)になるんじゃないの」

ちょっと引き気味。
でも、実物を見せたら、「わー面白そう」と言ってくれて、私と息子は、ホッ。


昆虫クラブは、年季の入ったクラブ員がたーくさん居て、息子のような初心者に、いろいろと教えてくれる。

「庭の木通(あけび)の木に、ついとりましたのでね」

Sさんが、息子に渡してくれたのは、

アケビコノハ!!

白い透明ケースに入れてあるのを、ケースごとくれました。




次の日の朝。

「おーい、蛾の幼虫~おはよう~!」

さっそくケースの中を覗いていたら、なんと、脱走したらしく、姿が見えない。

「あれ、いない!」

「脱走だ、脱走!そのへん、うかつに踏まないでね!よう虫がどっか、歩いてるだろ!」


嫁様は真っ青になり、うちのチビ助が面白がって口の中に入れてしまうんじゃないかとか、軽くパニック!



ところが・・・。

ケースの中をじっと観察していた息子が、あれ?と大声を出した。




「あれ?こん中に、まだいるかも!!」


あけびの葉の具合がどうもおかしい。
寄せ集まって、くっついている部分がある。

その中を少しだけ覗くと・・・



いた!!

目玉模様が、見えた!!

アケビコノハ



なんと、まゆを作り出したの?
よく見ていると、口から糸を吐き、アケビの葉を合わせて、まるまりはじめたようです。


これが羽化するところを見たい。

「羽化(うか)、楽しみだねえ」

と話をしていたら、嫁様はまだ、軽ーくパニックの余韻が続いていたようで、



「孵化(ふか)、いつごろ?」

と聞いてました。


・・・孵化(ふか)とは、言わない。
・・・たまごじゃないし。

たのしみだねえ~。
ワクワクする!!


下は、最近考えた、ゆるキャラ。
しゃくとり虫の、『枝(えだ)尺(しゃく)さまⒸ』。

どなたか、ぬいぐるみを作って下さる方、いませんか?
秋の昆虫展で飾ります。

えだしゃくさま
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