元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)


ついに、S子が体育の授業を受ける!



上記を書いたのは、もうずいぶん前になる。1年5カ月も前のことだ。
その後、この内容について、反応があった。
「S子さんと周囲の関係の変化、先生の手だて」について、リクエストが来たのだ。

ちなみに、現状を言うと、中学校へ進学したS子さんは、そのまま情緒障害学級へ入級。
今は支援級全体のリーダーとして成長も見せているとのこと。
中学の先生は「ほめて、ほめて、教えて、ほめて」で、S子さんにできうる限りの情報を、早め早めに伝えながら、そのための準備をしようとするS子さんをほめまくっている、という。

いいなあ、と思いました。

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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 2. arigato3939
    • 2012年08月05日 07:51
    • ままり~なさん、コメントありがとうございます。そうですか、S子さん1名、大きいですね。そして、反応する子が2名。なかなか困難な感じと。想像してみています。いやあ・・・。小さな変化を大切にする、でしょうかね。でないと教師の精神衛生がもちません。衝動的なマイナスの行動が、1)弱まっている、2)間隔があいている、3)短時間で済むようになってきた、などであれば、今、ままり~なさんが対応している方法が合っている、有効である、ということでしょうね。「衝動行動がなくなったときがゴール」と考えるとキツイです。学校でまあまあ機嫌よくすごしている時間が増えてきた、ということがあれば二重○対応です。その対応をつづけていく、ということで。がんばってください!!ままり~なさんが倒れないように!!
    • 1. ままり~な
    • 2012年08月04日 19:36
    • リクエストにお答えいただき、本当にありがとうございます。<br><br>とある少人数(5~10名)の教科を担当していますが、S子さん<br>タイプ1名と、それにすぐに反応してしまうタイプが2名。<br>なかなか難しいです…って、そんなことを言っていてはいけない<br>のですが。S子さんタイプの子を理解する前に、反応してしまう<br>子達も救っていかなければ…担当児童の8割方が色々と大きな<br>物を抱えている子達です。<br><br>「愛情を与えまくる」…今はできないけれど、何とか努力して<br>みます!
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