元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




自治体によっては、2次試験がこれから、という方もおいでだろう。
試験の採点方式にはいろいろとあるから一概に言えない。
多くの自治体で採用されているのが、加点方式と減点方式の両方をあわせもつ採点方式だ。

加点方式の部分をいえば、ずばり、「この人を採用したい」欄だ。
試験官が判断をして、この人はいいなあ、と特に顕著に判断できる受検者については、
「この人を採用したい」欄に○をつける。

しかし、これは誰でも彼でもつければよい、というわけでない。
もちろん、厳しくつけられる。
ほとんど、つけられない、というケースもあるらしい。
相当なアピール、相当な資質を認められなければ、この欄にはしるしがつかない。
縁故採用や、知り合いの受検者を採点者、試験官が見ないよう、チェックもされる。

もう一つは、減点だ。
これは、一応のレベルに達していない、という受検者を切るためのもの。
いわば、足切り、である。
ものすごく上手にできなくても、一応のレベルに達していれば、合格ライン、というもの。
2次試験の内容によって、この

・加点方式
・減点方式

の両方が、ブレンドされて、試験官に採点されるわけだ。

ということは、おのずと作戦が立てられる。

面接などは、もちろん両方だが、加点方式が「ものをいう」。
しっかり長所をアピールできる、ということが大切になる。
面接はソツなくこなす・・・だけではダメ。
面接官の印象に残るような態度、言葉、返答、をしてこそ、プラス評価がいただける。自分の持ち味、自分のこだわり、自分が大事に思っていることの価値を、しっかりとアピールしてほしい。

逆に、水泳やピアノなどの実技については、減点方式が顕著になる。
ともかくも25メートルがまともなフォームで、まともなタイムで泳げればよいのだ。
なにも、国体級、新人戦レベルのタイムでないとだめ、ということではない。
また、ものすごいタイムをだしたところで、それが採用の決定打になる、というものでもない。

2次試験がせまっている人、
これまでの自分の修練、積みかさね、自分の実力を一番知っているのは自分だろう。
その自分が、○○県の採用に当たって、どうなのか。
あくまでも謙虚に、自分をそのまま、正直に出していくことだ。
その正直さ、謙虚さが、かならず好感される。

笑顔で、正直に、いくことだ。




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