元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




今週はテスト、テスト、テスト・・・

1時間目に国語の漢字テスト、
2時間目に算数のテスト、
3時間目に理科のテスト、
4時間目はまた、国語の文章読み取りのテスト。

悲鳴があがりました。



ごめんね・・・


気がついたら、テストやっていない、ということになってしまったのだ。
悔やむ。
もっと早くから、1週間、2週間前くらいから、計画的にテストをすればよかった。

ところがどっこい、テストを見たら、

「あっ!こんな問題が出とる!まだ教えとらん!」

ということばかり。
あせって慌てて、授業にかける。
ところが、慌てているからか、大事なところを抜かしたりする。
次の日に気づき、

「今日、テストって言ってたけどね、まだできないからね、もう少し復習」

だとか子どもに言い訳して、残りの要点を手早く片づけました。



ということの繰り返しで、気づいたら、もうあと2週間でおわりです。
1学期もあっという間。

気づいたら、テストをやっていなかったわけ。

・・・で、冒頭のように、
1時間目テスト、2時間目テスト、という始末になってしまった。


「5年生だからね、分量多いよね~」
前の席の先生が、午後の紅茶を飲みながら、同情してくださる。

しかし、である。
同情の声をかけていただくが、職員室の他の高学年の先生は、
みんなちゃんとやっている。
えらいなあ。不思議やなあ、なんであんなにできるんだろ。

そう思っていたところ、すごい人がいた。

「テスト?やってないよ」

というのだ。

つまり、テストを見ながら、こどもたちと一緒に教科書で確認しつつ、空欄をうめてしまった。

「それでいいのよ。しょせん、プリントと同じでしょう。成績なんて、それだけでつけてるわけじゃないんだから。」

豪のモノ。
もう、あと数年で定年という、大ベテランの先生だ。
さすが、言うことがちがう。境地がちがう。

さて、テスト週間がおわると、今度は短縮だ。
今年は短縮時間の始まる前に、成績をつけなくてはならず、とても大変。
定刻に帰宅したんじゃあ、いつ成績なんてつけられるのか。
残業を前提とした勤務体系です。残業代はないけれど。

短縮が始まると、いったい何の授業をしたらよいのか。
さあて。それも悩みの種。
一応、やることを終わらせてしまっているからなあ。




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