新間草海の!!自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




年配の方数人が、紙飛行機を飛ばしていらっしゃった。
遠足で訪れた公園で、お仲間と共に談笑しながら。
のんびりと、ゆったりと、楽しんでおられた。

紙飛行機をとばす、という行動の底には、何があるのだろう。
ひとが、自ら飛びたい、と願う心が隠されているのだろうか。
紙飛行機は、ゆっくりと旋回しながら、滑空してくる。
ずいぶんと長く、空中にいるのだなあ、と思いながら見ていた。

お昼のお弁当の時間。
小学生が敷物をひろげて、おにぎりをパクついている。
その向こうに、その「紙飛行機の会」の方たちが見えたのだ。

「あれ、ずいぶんよく飛ぶ、飛行機だね」
「先生、あれ、紙ひこうき?」
「うーん、紙みたいだなあ」

よし、と話しかけに行く。
広い緑地公園。広場をまたいで、何人かのおじさんの中の、やさしそうな人を選んだ。

「すみません。子どもたちが興味津津で。」

というと、主翼の長さや幅まで教えてくれた。
ただし、胴体部分はヒノキを削ったもの。
お仲間には、主翼にバサラ材を使う方もいるそうだ。
中には、あくまでもすべて厚紙にこだわる、という方も。
やり方が個々人でちがうらしい。

「みんな、自分のが一番と思っているよ」
笑っておっしゃる。

ぜひ真似したい、学校でとばしたい、と思った。

それを言うと、

「それなら、二宮さんの本があるよ。」

と教えてくれたのが、タイトルの<リンク:http://www.bk1.jp/product/02632211>「二宮康明の紙飛行機」</リンク>だ。
本から切り取って完成できるキットだそうだ。
さっそく、購入を決めた。

買うぞ、というと、子どもたちもすでにやる気十分。
さて、2学期。
学期末ギリギリまで、忙しい日々がつづく。
その合間に、みんなで紙飛行機がつくれるといいな。

(女子がどうかな。男子はノリノリの気配なのだが・・・)




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