元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




NHKで、柳家小三治さんの特集がある。

以前、このBLOGで、
小三治さんの「初天神」について書いたことがあったが、ファンとしては驚愕するとともに、この番組に対する感謝の念と、多くの人に薦めたいという熱い思いがふつふつと湧き上がってきた。

小三治。
今の落語界の、正統派、そして重鎮、名人である。
この人を、この人の元気なうちに、見ておいてほしい。

明日、10月14日(火)の夜、放映される。
午後10:00~午後11:00。
プロフェッショナル 仕事の流儀「笑いの奥に、人生がある~落語家・柳家小三治~」である。

番組紹介には、
当代きっての名人と呼ばれる孤高の落語家、柳家小三治(68歳)。無駄な動きを極限までそぎ落としたその話芸は、「目の前の小三治が消えて登場人物が現れる」とまで称される。2008年8月、小三治は池袋の演芸場での真夏の7日間の寄席に挑んだ。名人と呼ばれてなお、さらに芸の道を究めようとする柳家小三治の真摯(しんし)な日々に密着する。

とある。

DVDはおろか、映像も残したくない、音源もできるだけ残したくない、噺は、生(ナマ)でこそ価値がある、と言い続けてきた巨匠の映像である。
おそらく、年齢や現時点の落語界での立場などいろいろと考えつくした末の判断なのだろう。永久保存版、まちがいない。

教師は、話すことが商売。
話す技術が要る。
言葉の力で、子どもたちを、別世界へいざなっていくことがある。
それができるのと、できないのと、まったくちがう。

天才の世界を知り、あこがれをもつことが、今の若手先生には絶対必要な条件だと思う。
おすすめします!

ぜひ、見てください。




このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック