困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




2次試験、面接のコツ。つづき。(その2)


○児童の気持ちをどうやって理解するのですか
観察、ともに行動する、つきあう、意図を考える、行動調査、作業員さん、養護教諭に尋ねるなど

○講師の体験から印象に残っていることを教えてください
やんちゃな男の子とはできるだけ昼休みや中休みに遊ぶようにした。サッカーの審判をしてほしい、と頼まれるようになった。子どもの真剣な表情や、仲間を励ましている姿など、ふだん見ることのできない意外な面を発見することができた。またあまり話をしない女子にもできるだけ声をかけるようにしていたところ、登校してすぐの朝の時間に必ず一言、二言の会話ができるようになっていった。こちらから、話しかけて行くことで児童に伝わる姿勢があるなと実感できた。

○どのようなクラス目標を掲げていますか
あきらめないクラス けじめのあるクラス 協力するクラス

○講師としてこれだけはやってきたぞということはありますか
不登校児への手紙、連絡、返事を大事にする

○講師として、これは成功したなということはありますか
朝のスピーチをNHKのアナウンサー風にして、「今日のニュースです」と始めさせたところ、大いに盛り上がり、朝から元気に学習をスタートすることができた。

○これまでにどんな力をつけてきましたか\t
社会人として、仕事を人と協力して進める力です。

○やってみたい授業はありますか
道徳の授業。グループエンカウンターを取り入れ、人とのかかわり方を実感を得ながら学べる授業をやってみたい。具体的には・・・

○愛知の教育プランについていかがですか
あいちの教育に関するアクションプラン、がある。
「自らの人生をたくましく切り拓き、社会に生かすことのできる人間」を育て、めざす「あいちの人間像」に迫るために、家庭・地域・学校が行う取り組みがある。私は教師という立場から、児童に確かな学力を身に付けさせるため、授業力の向上に全力を尽くす。児童の知的好奇心を刺激し、満足させることで、人生や社会に関わろうとする意欲や力を引き出すことができると考えるから。


○授業についていけない児童にどうしますか
さりげなくやれるようにしむけたい。ノートにヒントを書いてやる。机間巡視をしながら指で押さえてやる、など。簡単なことでもできることをくりかえし、できる体験を増やしていく。


○わかる授業をどう進めますか
わかったことをひとつひとつ確認して進める。確認して評価し、ほめる。
ショートステップを意識する
視聴覚機器も試す




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