困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者の自虐スナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




川を歩く。
JRの駅から、緑化公園をめざす。

途中、いろんな草や木を見て歩く。

柿の木がある。
葉を見て、びっくりした。
なんとも新しく、やわらかそうにみえる。

こんなに、おいしそうな葉なのか。
そういえば、柿の木は、季節が秋にならないと、気をつけて見ていないかもなあ。
春の柿の木。それほどしっかりと、見てはいなかった。
柿といえば秋、といった、固定観念があったらしい。


落ちていた柿の葉を一枚いただく。
あとで天ぷらにしてみよう。


ホトケノザ
ヒメオドリコソウ
ムラサキケマン

ムラサキケマンはおもしろい。
さわると、実がはじけて、くるっと返る。
あまり遊ぶと、かわいそうだから、少しだけにして終わりにする。


イヌノフグリがあったが、オオイヌとは少しちがうようだ。
毎年、植物相が変わるのか?

ポケット版で調べると、タチイヌノフグリ?らしい。
今年は、タチイヌが、オオイヌを駆逐したのか?


ナズナはたくさんある。
ヤエムグラも。


ヤエムグラは、葉の表面がざらざら。
いちおう、お約束、を思い出す。
葉をすこしちぎって、Tシャツにつける。ぴったりだ。
やると、安心する。
幼児期の記憶を、追体験して確認した、という感じ。


キュウリグサも、ひさしぶりに、手でもんでみる。


ハナニラがたくさんある。

ショカッサイは、見るたびに、漢字ではどうかくんだろう、と思う。
でもまだしらべていない。

カラスノエンドウは、豆科だと思ったので、一応収穫。
天ぷら予定。
豆なら食えるだろ・・・。


土手の桜の木の根元に、小さなピンク色が見える。
かわいらしい。ヒメウズだ。
葉も小さくて、いいなあ。


黄色いカタバミ。
元気に咲いている。
安心する。


食べられるもの、というので、ヨモギとユキノシタをさがす。
ヨモギが少なくなったなあ。
どちらも、ほんの少し、収穫。


ノビルは、これはおそらく、葱の仲間だろう。
収穫。くえるだろ。


コバンソウは見つからない。


イチリンソウが静かに咲いている。
本当に、一輪しか見当たらない。
さびしい気がする。
でも、一輪だけで、のびのびとしているのかもしれない。


アカネ発見。
葉のようで、葉でないのがある、と聞いたことがある。
上から見ると、十文字。
根っこをほると、赤橙色。

アカネ、赤ね、茜、アキアカネ。


楓の花と実も、観察する。
カエデは、実がそのへんにちらばっている。
鳥が来たのかしらん。

川にそって上流をめざしているのだが、途中の橋で、大きなくるみの木を発見。
赤っぽい色の、花らしきものがバァーッと咲いている。
また、枝の上の方に、白っぽい、形はフジの花のような、たれさがったものが見える。
おそらく、雄花と雌花のちがいだろう。
(あてずっぽです)


終点に近づくころ、嫁さんと子どもの足取りがにぶくなってきて、
会話が少なくなってきた。
いやあ、がんばりましたねえ。

わが子を、はげまし、はげまし、おやつを与えて。
がんばりました!



途中、庭木にからみついた大きなシマヘビを見たし、トカゲの交尾?も見た。
なんだかいろんなことが・・・

・・・春ですなあ。


家で、天ぷら。
ついでに、庭のツツジの花と、たんぽぽ、フジの花も天ぷらにしてみたけど、
食べられました。
おいしいかどうかは、ふつう、です。
あまり味はしませんでした。

タンポポだけは、独特の味で、春の味、という感じです。
これはまた来年もやろう。




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