元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




3月、教育委員会からお呼びがかかる。
教育事務所へでかけ、諸手続きを行った。

教育委員会の事務室で、再度、講師登録の書面づくり。
あとは、簡単な面接があった。

それらを無事におえると、いよいよである。
新しい学校へ、赴任することになった。


講師の新年度は、引越しから始まる。
教室や学年室にたまった、1年分の資料や道具のたぐい。
段ボールに、何箱にもなる。
車がないから、レンタカーで運んだ。
新しい学校までの道のり。
初めてだから、地図を何度も確認した。

4月。
新しい学校への、通勤が始まった。
これまでとは、違う道のり。
電車に乗る時間も、乗り降りする駅も、これまで慣れ親しんだ毎朝の通勤風景が、いっさい変わった。

いろいろな変化があった。
通勤の仕方が変わり、
職員室が変わり、物の置き場所が変わり、
学校のルールが変わった。

上司が変わる。
学年が変わる。
子どもが変わる。

いろいろな変化に直面する。
これまでとは、ちがったルールで、日常がはじまった。


これが講師。
当年勝負が、講師の宿命だ。




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