元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




面接で、長くしゃべることのメリットは、ない。
ああ、この人は、丁寧に、くわしく語ってくれたな・・・、などと評価されることはない。
長くしゃべるほど、的を得ていない、端的に話すことができない、と診断される。

話すのに、短すぎる、ということはない。
短いことをおそれてはいけない。
短く返答し、不足があれば、また試験管がそれについて、
「それはどういうことですか(具体的にはどういうことですか)」
と尋ねてくれる。
それに答えていけばよい。

私の場合、転職のくだりを、長く喋りすぎた。
ここが、30代転職組の、おちいる罠であろうと思う。
私は特に、会社をいくつも替わっていた。
それを、ひとつひとつ、説明しなくては、と思い込んだ。

「会社をいくつか経験されていますね」

という質問に対して、

「はい」

でよかったのに、

「ええ、実は、一つ目の会社のことなんですが・・・」

と話しすぎてしまった。

気がつくと、不機嫌そうな(・・・と私が感じた、受け取った)顔をした面接官の表情が
目に入った。

それまで、とうとうと、自分の事情を述べていたのを、あわてて、
「・・・・ええ、というわけで、そうなりました」と言い切って、
話をやめた。
これでは、しりきれとんぼの感がぬぐえない。




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