元エンジニア・新間先生の自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)




試験当日。

受験者の服装をみると、みんなスーツである。
気温は30度を超えている。
上着を律儀に着ている人ばかりで、不安になった。
こちらは半袖のYシャツ、ネクタイはしていたが、上着は無し。
どう見られているのだろう。
半袖でも、だいじょうぶだろうか。

その後、試験会場で軽装月間、というアナウンスがあり、
上着無しでも、ネクタイをしてもしなくても、合否には無関係です、ということだった。

しかし、みんな疑わしそうな顔をして、上着を脱がない。
クーラーは効いているものの、大部屋だし直接日が入るので、やはり暑い。
半そででよかった、と思う。

よくみると、30人に1人くらいの割合で、上着なし、という猛者がいる。
私も、猛者のひとりだが、内心、不安はぬぐえなかった。
試験監督者が何人も、こちらを見ている気がする。
もしかして、あんなことをいって油断をさせておいて、
半袖組はしっかり落とされるのではないか、という気がしてならない。
緊張が余計に高まった。

結果、1次は合格。
服装はやはり、無関係だった。
ホッとした。




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