20代の先生たちって、なんでこんなにも素敵なんだろう。
仕事はできるし気が利くし、子どもたちの目線に立っている。
こうしてまぶしく彼ら彼女たちを見ていると、
自分が加齢してドジばかりやっているのが際立って感じられる。
階段を上がると息が切れるのは、もうどう …
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転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「天職」と「困らない」生き方。
高卒資格のまま愛知の小学校教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)
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