新間草海の!!自問自答ブログ

転職を繰り返し、漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2020年08月

小学生は自治体験を積むが大人になったら忘れる件

前回の記事について、BLOGのメッセージ機能を使って、コメントをいただいた。 コメントをいくつか読む中で、あらためて次の疑問がわいてきた。 大人になったら、どうして「話し合い」ができなくなるのか。 子ども時代に「話し合い」を体験し、クラスの運営について経 …
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始業式も運動会もなく、過ぎていくが・・・

いちばん驚いているのは、 「なくてもいけるんやなー」 ということ。 始業式もないままでしたが、(放送で短時間、校長先生のお話がありましたが) とくに何事もなく、ふつうに授業が始まっております。 また、運動会もやらない、ということになったままで、とくに支障が …
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「頭つかって考えるとか、ダサくね?」という風潮

学校というのは、なぜこんなにも嫌われるのだろうか。 いや、わたし自身も、自分が中学生だったころの一時期、学校が嫌いだったこともある。 「頭をつかってしっかり考えたいのに、考えないのってダサいしつまらない」 と、常々、思っていた。 だから、思考停止している学 …
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【漢字の学習】1学期末テストの反省

漢字テストの出来が良くなかったので、振り返り。 ①漢字を読めるようにしたい この1学期、4月当初のテストで前年度からの学習不足がみえている子たちをみてきました。 すると、まず、読めない、ということがある。 漢字を読めなければ、ぜったいに書けませんわね。 なの …
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【DNA】コロナウイルスと先祖の関係は?

コロナウイルスのような感染症は、人間にとっての脅威だ。 このような感染症と人類の戦いは、過去にもあった。 一番古いのは、現生人類ホモサピエンスが、気候の安定とともに、アフリカを出て、各地へ進出しはじめたとき。 これは大冒険だった。 それまでには経験しなかった …
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23歳の青年と話す・・・50歳のおっさん

自分が座っている職員室の席のことを書きたい。 となりに、23歳の青年が座っている。 新人の先生だ。 ものすごくよくできた青年で、わたしはうんと尊敬している。 自分が23歳だったころを考えると、隣席の青年がいかによくできた人なのか、いつも感動するのだ。 物腰が …
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幽霊の存在について

休み時間、子どもから怖い話をリクエストされることがある。 わたしは一瞥をくれるだけで、 「悪いけどそんな話、してる暇ないでしょ。先生は御覧の通り、超絶忙しいですわ」 と、ノートに赤ペンを走らせる。 子どもに付き合っている暇はない。貴重な休み時間は宿題のチェッ …
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記憶の奥に、しまいこまれていること

幼いころの、まるでタイムスリップしたのか?と思うような体験について。 小学校の2年生でした。 ちょうど、季節は夏休み。 時間は、たっぷり、とてつもなく長く、あります。 その日、わたしは近所の友だちと申し合わせ、昼飯を済ませたあと、いっしょに探検を始めたのでし …
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「自分のあたまで考えるのがカッコイイ」VS・・・

依存はカッコ悪い。 自立がカッコイイ。  ↑ これはそうとも言い切れない。 そもそも人間は、人とひとの間で生きるのが当然で、すべて周囲から受けたもので生きている。だから、依存するというのも当然で、相互に依存しあって生きているのが事実。相手に依存できることが …
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水木しげる「総員玉砕せよ!」について

ネットのニュースをたまたま見ていたら、 靖国神社で軍人の格好をしているおっさんたちが目にとまった。 無意識に、「総員玉砕せよ!」の水木しげる二等兵の姿をさがしてしまう。 水木さんはいなかったが、人はそれぞれのやり方で、醜悪な戦争をふりかえるのやなあ、と感心し …
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当てる力(ちから)の衰退

教室から「正解」が必要とされなくなってしばらく経ちます。 文科省が「生きる力」を重要視して、だいぶ変わってきたな、というのを感じています。 正解を当てましょう、という教室文化は、もう・・・消える寸前かな。 教室の中で、クイズ合戦のような雰囲気は、ほぼ無いで …
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教員の警戒心について

これまでの仕事歴を振り返ってみて、教員歴がいちばん長くなった。 転職を繰り返した身であれば、このことにやや、感慨深い思いが浮かんでくる。 教員の職業病であろうか。 どこか、自分のこころの動きに対して、いつも警戒するようになった。 複数の子どもを毎日観察して …
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悪口を言いたくて言っているわけではない

教員をやっていて面白いのは、1年の経過だ。 担任になってしばらくすると、だんだんと変化が出てくる。 人を責める場面が減っていく。 このことだけでも、ものすごい変化だと感じる。 やっているのはかんたんなことで、 「〇〇してほしい」 を言えるようにする、というだ …
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悪口を言った理由など、ぜったいに聞いてはならない

勤務校に、教育実習生が来ておりました。 コロナでたいへんな時期ですが、人材確保は必要なので、受け入れたのでしょう。 まあ学校は大勢の人が出入りをしておりまして、業者も荷物を搬入するし、PTAの親たちも、ふつうに校内で会合をしております。 教育実習生はたいへ …
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夏休みに子どものことをふりかえってみる

夏休みに入りました。 子どもたちのことを思い出しています。 こんな姿があったなあ、あれはおもしろかったなあ、と 子どもの様子を思い浮かべて、家族に言わせるとぼうっとしています。 もっとこう言えばよかった、あれは理由はなんだったのかなあ、とか、 自分の反省もで …
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