困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者の自虐スナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2019年12月

6年・理科 水溶液の学習・前半

「酸」と黒板に書く。 これ知っている? すぐに出るのが、炭酸。 炭酸ってなあに、と尋ねると、 「ジュース」 「コーラ」 「メントス」 「しゅわしゅわする」 「あわみたいなやつ」 身の回りの「酸」について調べよう と黒板に書く。 炭酸が出たから、すぐに炭酸のペ …
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【6年・歴史学習】大日本帝国万歳!

2学期の学習のまとめをするために、歴史新聞をつくった。 各自で、もっとも書きやすいテーマを選んだ。 いくつか、書く方法がある。 1)当時の新聞風に(きっと、当時、こういう新聞が発行されただろう的な) 2)偉人のホンネ(世の中的な評価はともあれ、実際はこんな …
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「神話」教育、その後。

今の6年生は、1年生で入学したときにすでに「神話」教育を受けた子どもたちです。 だから、いちおう、日本の神話を知っている。 いなばの白うさぎも知っているし、大黒様も知ってる。 大国主命(おおくにぬしのみこと)も知ってる。 教科書に載っているため、みんないちお …
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【ヘイト防止授業】「自分は良くて、相手がいけない」の病理

教員がよく遭遇する子どもどうしのトラブルで、こんなのがある。 Aくんが筆箱を投げた。 Aくんが先生に注意された。 A「だって、Bくんだって投げたんだよ」 先生「それは言い訳にはならないよ。ともかく、教室でものを投げたら危険だし、ダメでしょう」 A「なんで先生は、お …
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【アフガン永久支援・中村哲さん】を授業する

道徳で、中村哲さんの授業を企画した。 日本人として、中村さんの努力を知らないわけにはいかない。 世界中から尊敬される、まさにわが国の誇る偉人だ。 また、平和の大切さや情報リテラシーの大切さを学ぶのにもよい。教材とねらいとが見事に合致した教材になる。 【世界に …
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カレーライスを食べる→敬語だと?

6年生で、「敬語」を学習します。 いわゆる、『尊敬語』とか『けんじょう語』とか、とよばれているものです。 ていねい語とは、「です」「ます」などをつけてていねいにする言葉。 けんじょう語は、自分の方がへりくだることで、相手を尊敬するようにする言葉。 尊敬語は、 …
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「うまくいく」自分になっているか

学校というのはさまざまな問題がもちあがる場所。 それは当然で、関係者全員が生きて動いているのだから、いろんな課題が見えてくる。 前回の記事で、校長先生だけは『笑顔でいてほしい』と切に願っている記事を書いた。 管理職の第一の適性は、『ゆるがず、どっしりと、よ …
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落書き事件~校長先生だけはともかくも、元気でいてほしい~

私のかつての勤務校で、同僚の先生がまきこまれた事件では、こんなことが。1)落書きをくりかえしたので叱った。(学年集会で叱った)2)大勢の前で叱られたことに納得できなかった児童が親に言いつける。3)親→学校へ電話。「うちの子が叱られた。納得できない!」4) …
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