困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2019年05月

大仏の手をつくる

. 歴史の授業は、奈良時代。 ただいま、聖武天皇と行基が、大仏をつくったところを学習中。 「どのくらいの大きさ?」 教科書に、おもしろい写真があった。 校庭の地面に、大仏の実際の大きさを描いている。 運動会で使う、ラインカーの石灰で。 奈良の大仏のでかさがよく …
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運動会の『放送がかり』で年を感じる件

運動会が春に行われることになった。 わたしは愛知県岡崎市の教員であるが、まあ市内にはいろいろな学校があり、秋開催の学校もまだあるようである。 しかし、赴任している勤務校では、秋の酷暑から逃れるため、6月のはじめに開催されることになった。 しかし、この暑さよ …
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【6年歴史】なぜ聖武天皇は頻繁に遷都したか⇒貧窮問答歌にふれて

板書)聖武天皇(しょうむてんのう)    奈良時代 人物シールを貼る。 指示)時代背景を整理しよう。 板書)蘇我氏を倒したあとの天皇中心の政治がゆらいできた。    地震、ききん、反乱がおき、悩んだ。 注釈)当時の人は地震のことをどんなふうにとらえたか。 …
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意見のバランスを取ろうとする子

おもしろい子がいる。 わたしは担任ながら、彼のファンである。 なにがというと、彼はいつも、「反対意見」を言おうとするのである。 このことは、教師をやっていればだれしも思うだろうが、たいへんな幸運とよべる。 自分のクラスの意見がすぐにまとまり、なにも紛 …
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タイヤの交換のお兄さんがプロだった件

タイヤがかなりすり減ってきました。 まだまだ走れると思うが、なんとなくタイヤから 「わたし、疲れましたわ」 という声が聞こえてくる。 5万4000キロ走ったタイヤ、製造日から数えて4年半。 ほんとうに、お世話になりました。 溝を見ると3mmほど。最初が8mm …
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