困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2019年02月

【4年国語】オノマトペの授業

ガリガリくんのアイスの写真 ポッキーの写真 ぷっちんプリンの写真 この中に、オノマトペが隠れています。 【発問1】どんなオノマトペでしょう。 また、それは何を表したかったのでしょう。 お菓子メーカーの人は、なぜ商品名にオノマトペを使うのでしょうか。 こ …
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学校に行ってもよいし、行かなくてもよいとは本当か

前回の記事のつづき。 人間にとって、学校というのは何か。 「学校」のあり様は、歴史的にも、ものすごく工夫構築されてきた。 ち密に考えられているし、なにより国が本腰を入れてつくってきた。 国民の人生を、幼少時~少年少女時代~青年期、大人まで、微細に詳細に、考え …
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してもよい、しなくてもよい、というのは本当か

数々の職を経て、転職を繰り返した挙句に教員になった。今、学校という社会の中で生きるようになっても、頭のどこかで、「これが絶対のルール、ということではない」という考えは、ずっと滲みついて離れない。現に、学校のルールだって、見直しがあり、変わっていく。ぜった …
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スキーウェアを持ってきた子の話し

. ある女の子が、スキーウェアをもって学校へやってきた。 久しぶりに雪が積もったからです。 そして、ふだん仲の良い学友たちがスキーウェアを持ってきていないのを知り、 「えー、今日はみんなウェアを持ってくるかと思ったのに」 と言って残念がっている。 すると、ふだ …
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んなわけない、ということ

わたくしには、「こんな気がしてならない」というの、がある。 ○仕事はできないほうがいい ○努力はしないほうがいい ○できるだけ無能なほうがいい ○まちがった方がいい ○できるだけ、達成せず、成果がでず、わくわくしないほうがいい ○しゃべらないのがいい ○みんな …
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