困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2018年11月

三橋美智也とフランク永井について

日記を読んでいたら、 「先生に質問です。カラオケの18番は何ですか」 とあった。 正直に「森進一」と答えたところ、次の日にその返信が書いてあり、 「ぼくのおじいさんは、三橋美智也が上手です。ぼくもちょっと歌っています」 とのこと。 いまどきの小学生は三橋美智 …
続きを読む
健康を知らない。

一昨年でしたか。 四十肩をやりました。1か月間くらい、黒板にチョークで書くのがしんどくてたまりませんでした。 それでも黒板に字を書かねばなりませんから、上がらない腕をもう片方の腕で持ち上げ、身体を傾けて、さらに背伸びをしたりしながら、何とか授業をしていまし …
続きを読む
教員と『骨』との付き合い方

魚に骨があるように、人間にも骨がある。 そして、どうやら昔の日本人は、「筋肉よりも骨」で米俵をかついだらしい。 昔から腰が弱くて、1年に1度は 「いや、ちょっと待てよ、これ、あかんやつや・・・あかん、アカン、、、、」 となって、そろ~っと動いて、動けなく …
続きを読む
授業のスピード感について

先生たちは、指導案を考える時に『立派な』『立派に見える』指導案をつくりたくなるものだ。 ところが、その授業の流れをみると、 「ほんとにこれ、いけるの?」 と思うことも多い。 不安に思うのは、そういう授業をたくさんみてきたから。 多いのは、授業時間の終了時間 …
続きを読む
青い空を見て、懐かしくなる話

研究主任となり学ぶことの多いこの頃。 秋は、研究の季節だから、学校はなにかと忙しくなる。 先日の週末、久しぶりに身体を動かして庭仕事をした。 すると、なぜだか懐かしいような感覚が体中にめぐるようで、愉快だった。 ふだん、夜の職員室で、デスクワークばか …
続きを読む