困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2016年04月

スプラトゥーンが結ぶ縁

. どのクラスにも、愛嬌ある、小さなマスコットのような男の子がいるものだ。 失敗しても、へっちゃら。 周りのみんなが笑っても、いっしょになって自分のことを笑っちゃう。 堂々として、思ったことを言う。 誰かれとなく話しかけ、好かれている。 で、つい、とんちんか …
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ただの会話

. 新年度でありますが、「叱らないでもいいですか」が、まったくぶれてこない。 これ、自分でも不思議。 自分が担当するクラスが、たまたまいい子たちばかりなのか? と、思う時がある。 子どもはどの子も、担任の先生を好きでいたい、と思っているのではないだろうか。 …
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【映画】『みんなの学校』はスペシャルか?

. 映画を観終わった後、5人グループで話をした。 話題の中心は、これ。 「この話は、スペシャル(特別)な話なのか、普遍的な話なのか」 見終わって、自分で最も意外だったのは、 「おお、特別じゃないじゃん!」 という喜びにも似た、スッと納得するような気持ちでした …
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