困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2014年03月

愛知県岡崎市の教員となり、1年生担任として、この1年間を無事に終えることができます。 岡崎市の保護者のみなさんにも、本当に感謝の念でいっぱいです。 この1年、本当に、ありがとうございました。 ところで、自分としても、ことしは、初めてのことが多かった。 得た感 …
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何が本質?

. ほんっとに、久しぶりに、日本経済新聞を読んだ。 泊まったホテルに置いてあったから。 すると、双日研究所(←?うろ覚えですみません)というシンクタンクの人と、NPO世界環境経済研究所(←?ウロ覚えですみません)とかいうシンクタンクの人が、石油の購入費用と原発 …
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ほめる目的は

「子どもは、ほめられたいはず」と、思っている先生が多いのではないか。 これ、かなり、世の常識になっていると思う。 教育学のえらい先生の書いた本を何冊か、読んだ。 いろいろと述べてあって、最後の方に、結論中の結論のようにして、書いてあるのが、 「つまるところ …
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<鬱の人>がいちばん明るい

. わたしは専門家ではない。 だから、<鬱>について、何も話せることなど無い。 それを前提に聞いてね。 今日、ふと、 <鬱の人>がいちばん明るい というメッセージが聞こえた。 まあ、こんなふうに書くと変ですが、 頭の中に、急に、ある考えが、ふとよぎることっ …
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神様と話したこと

. うちの近所に、小さな神社の森木立が見えるので、わたしはよく散歩がてら、幼い息子と歩くのです。 だんだんと春めいてきたので、ぶらぶらと、進んでいきますと、道すがら、水路のキラキラした水面の様子や、木の葉がそよ風になびく音に、心もぽかぽかしてきたと思って下 …
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発達凸凹のお子さんにとって、「わかりやすい」ことは、とても大事。 分かりやすいから、理解できる。把握できる。安心につながる。 分かりにくいことは、その逆で、理解できないし、不安になる。 だから、教師や親はできる限り、あいまいな言い方を避けるし、 妙なたと …
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愛知県の教師で、良かった!!! 愛知は、いいところ!! 地元愛知は「住めば都」!! さて、生粋の愛知県人である私、(このブログの著者である ARAMA)は、岡崎大好きっ子として育ちまして、今もなお、岡崎が大好きであります。 なぜなら、岡崎城には家康がいるから …
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「損をしているような気分になる」(6歳)

「なにか分からないけれど、いつも、損をしているような気分になる」。 まあ、これがたった6歳、1年生の口から飛び出してくるとは思わなかった。 事の起こりは、「ずる事件」。 「○○ちゃん、ずるい!」 ほら、よく居るでしょう。 なにかあるたびに、自分 …
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見た目で判断してるので・・・目が白黒!!

日本の企業も、いろいろ難しいようで、伸び代が無いように見える。頭打ちなのか? あの大企業SONYでさえ、リストラ5000人とか。。。 これからの時代を生き抜いていくのに必要なのは、恐らく、学力テストの成績ではないでしょうけど、しかし、それ以外のものが …
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「折り合いをつける」・・・←これができる子

友達のことについて、不平不満を口にしない。 それが、Tくん。 口にしないだけで、本心はどうかな、と一年間ずっと関心をもって見てきたが、わたしの目には、どうやら彼の心にあるものは、「受容」だけだ、というふうに思える。 そのTくんは、発達障害の傾向があり、ADHDの …
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