困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2014年01月

初めて食べるときの気持ちって。。

スキー場の食堂で、カレーを食べました。 トマトのような小さなものがありました。 私は、食べようか、まよって、用心していました。 同じテーブルに3人いたので、みんなが食べるのを待ちました。 そして、ついにMちゃんが食べたので、おいしい、ときいたら、 「うーん …
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ある子が、指人形を面白いと感じたので、教室の紙やテープやなにやらで、指にはめて動かせるような「指人形」をつくりだした。 おもしろがって、友達の何人かもつくりだした。 帽子をつけたり、顔をかいたりすると、もっと楽しくなったので、全部で50個くらいを箱に入れ …
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職員室で、1年間の総括を話し合っております。 会議の中で、 「名札をつけている子が増えた」 ことを、 よし としている先生の発表がありました。 職員室の全員が、それを聞いて、 「うん、それはすばらしいことだ」 と思っていたにちがいない。 わたしは …
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クラスの掲示物をたまたま見かけた他の先生に、親切でこう言ってもらった。 「もうすぐ保護者参観があるから、掲示なおした方がいいよね」 私のクラスの掲示物は、まがったりゆがんだり、きたない字でかきなぐったものもあり、たしかに乱雑に見えて、まじめな人がみるとた …
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新年です。 皆様、明けましておめでとう存じます。 人間は、本来、自由であり、何をしても何を考えても何を言っても、すべて人に受け入れられることが幸福です。 それをすでに実現しているのが小学校の教室の中ですが、大人になるにつれて、 ○してはいけない ○考えては …
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