困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2013年10月

一度きり!自由主義で行う「運動会」のこと

運動会とはこういうもの、という思いは、かなり強い。 なんせ、歴史があるから。 おじいちゃん、おばあちゃんの時代から、 「こういうものじゃから」 というもの、きっと強い。 どの人の頭の中にも、ある。 その昔、骨のある校長がいて、 「行事はすべて、一度、白紙撤回 …
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「お店に文句を言った方がいいよ!」 この言葉の真意は、お店の商品が思ったものとはちがった場合に出てくる。 で、当人が言ってるわけじゃなく、他の人が、当人に向けて、 「こうした方がいいよ」 というようなことを、しゃべっている、というわけ。 これ、コンビニの …
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ゲームばかりやってる。 コマばかりやってる。 けん玉ばかりやってる。 子どもは、大体、○○ばかり、やっていることが多いです。 ドッジボールばかりやっている時期もあれば、 あれだけ1学期は 「ドッジ、ドッジ!」 と言っていたのが嘘のように、 夏がすぎた2学期に …
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保育園のとき、いちいち微細な行動にこだわっていた子がいました。泣いたらてこでも動かず、どうして泣いているのかも分からないので、保育士さん泣かせと言われた子です。小学校にあがったら全く愚図らず、はりきって行動するようになり、お母様がとても驚いていました。 …
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