困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2012年12月

こんなブログを長いこと、やっておりますので、世間の方からいろいろなメールをいただくこともございます。(アドレスはプロフィール参照)ちょっと懐かしんでみますと、2006年1月15日がスタート。途中、書いていない時期もあったものの、これで7年ほど経つことになる。こ …
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下記の記事は、かなり、極論です。偏っています。心してお読みくださいね。今、どの学校も、「職員室が弱い」。職員室が兼ね備えているはずの、能力や自信やきめ細やかさが、どんどんと失われていっている。子どもに向き合う時間がないことを、どの先生も心の中では実感して …
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昨夜、まさかの学校に銃配備論のニュースをみて、しばらくいろいろと考えていましたが、今朝になって、ふと「狂人」の定義が、正しくないのではないか、と思い始めました。たとえば、以下のような意見が、アメリカ社会では喧伝されているようです。 「狂人による銃の乱用を …
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仰天ニュース。 米コネティカット州の小学校で起きた銃乱射事件を受け、全米ライフル協会(NRA)は21日、記者会見し、「すべての学校に、武装した警察官を配置すべきだ」と訴えた。(朝日新聞デジタル 12月22日(土)11時35分配信) これが本当のことになった時、ぜっ …
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イブの日まで、あと1週間足らず。息子に「早くしないと」と急がされて、昨日、ようやく飛ばしました。手紙をつけて。「はやく出さないと、フィンランドに着かない!」空にとばした風船は、その後、どうなるのでしょうか。一応、フィンランド?とか、北欧の国の、サンタクロ …
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5歳児クラスを中心に少なくとも20名の児童と6名の成人が死亡するという大惨事が発生しました。事件の場所は、コネチカット州のニュータウン町、ニューヨークから車で1時間半、コネチカット州のビジネスの中心・スタンフォードに至近という、郊外の閑静な住宅地。サンデ …
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とことん子どもを信頼できるか。そこに、すべてがかかっている。「最後まで子どもを信じてあげられる親」だけが、子どもに信頼される・・・。わたしがエンジニアを辞めて、小学校教師になったころのこと。不登校の子がいました。今でも思い出すと、スッと顔が浮かんできます …
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発達障害を思わせる子がいる。(発達障害、という言葉に否定的なイメージを思い浮かべる方がいるようなので、発達課題と呼ぶべきではないか、と思い始めています。発達課題というと、すべての人には成長過程においては特に、課題があるわけですから、万人向けのユニバーサル …
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こんな文章を見つけました。「級友などからの〈いじめ〉、親権者からの〈児童虐待〉と比べると、教師による〈精神的虐待〉は、あきらかにその考察はまだ緒に就いたばかりである。引き続き、その“見えにくい虐待”への積極的な議論が望まれる。」どこに書いてあったかという …
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