困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2012年08月

「愛知に来てくれてありがとう」こう言いながら、同じ学級、3年生からのメッセージを渡したのが、Aさん。何と言うだろうか、と思って見ていた。何か、一言言うんだよ、と事前に言ってあった。あまりスピーチや意見を言うのが、得意ではないAさん。 …
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「先生~、つかれた~」そうじのあとや、授業のあとや、なんだかんだと、いろいろな出来事があるたびに私に話しかけてくる子なのですが、ともかく、話しかけるたびに、「せんせい~、疲れた~」と言ってくるのです。こういうとき、根掘り葉掘り聞き直すと、まるで尋問みたい …
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今週のお題「私のふるさと」夏休みなので、ジイジとバアバの家へ行ってまいります。息子も、すでにそのためのスタンバイ状態。何をして遊ぶか、など、着実に計画をしておる。(といってもジイジの家のゲームが楽しみ、というだけ)ところで、自分の両親に迷惑をかけなかった …
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ついに、S子が体育の授業を受ける! 上記を書いたのは、もうずいぶん前になる。1年5カ月も前のことだ。その後、この内容について、反応があった。「S子さんと周囲の関係の変化、先生の手だて」について、リクエストが来たのだ。ちなみに、現状を言うと、中学校へ進学した …
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