困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2012年07月

発達障害児の対応をずっと続けてくる中で、この1学期にとくに印象に残っていること。それは、休み時間の過ごし方である。授業中は、障害児について、かなり対応できるようになってきた。○事前に授業の流れを伝えておくこと○細かく指示を出して、そのとおりにやれば、○( …
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すぐに、「責任がとれるのか」とか、「だれが責任をとるんだ」とかになるから、なかなかできない。しかし、学校の教師が黙することでのデメリットが多すぎるのだから、これから土曜日の午前中は、公民館でクラスの先生と保護者がかならず輪になって茶話会をすることにしては …
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毎朝、子どもらは、教室のディスプレイを使って、スピーチをする。デジカメでうつしてきた写真を、みんなに見せる。これは、ただ、なにも道具立てがないよりも、はるかにおもしろい。写真にいったい何が映っているのか、みんなが固唾をのんで、待ち受けている。教室が、一瞬 …
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