困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2012年02月

一年間を振り返ってみる。今、担任している学級。ありがたいことに、前任者の先生の指導の賜物。本当に叱ることが、ない。しっかり、何をどういつまでに行動すればいいのか、分かっている。2年生なのに、教室や学校での立ち居振る舞いが、分かっている。きっと、おうちでの …
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今年出会った、クラスの子どもたち。もうすぐ、一年間が終わろうとしている。もしかしたら、また持ち上がるかもしれない。でも、持ち上がらないかもしれない。別れを意識した、のこり一か月がはじまる。さて、算数以外の教科では、学習のほとんどの単元が消化された。のこり …
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学年最後の、授業参観と保護者懇談会がありました。そこで、父兄を前に、こんな話をしておきました。年下は、ただでさえ、注目を得ます。年上は、不利です。最初から、勝負に負けています。それも、かなりの点数差で、途方に暮れるほど負けています。だから、年上を、はっき …
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会社員から教員へ、という転職ストーリー。同じような境遇の方は、たくさんいるらしい。検索しても、わりとたくさんヒットする。しかし、教員になってから、つづけてブログなどに書き連ねている方はどれくらいいるのかな、とふと気になった。もしたくさんいらっしゃるのなら …
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「まだ、しゃべっている人が、2人います!」こういうセリフ、教師なら何度も口にしたことがあるだろう。集会のときなどに、静かにならない場合に、よく言う。しかし、今回、これが危険だということがわかりました。ぶちきれたのは、アスペルガーの診断がある、Tくん。「お …
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