困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2011年04月

実は、この休みに入る直前の勤務日、相談されたのだ。相手は、臨時任用の講師のSさん。Sさんは、講師歴も6,7年ある、という方で、むしろ私なんかよりもよほどてきぱきと仕事をされている。惜しいことに、旦那さんの勤務の関係で引越しが多く、正規の職員ではなく臨時 …
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愛知県の教員採用試験の概要について発表されています。平成23年4月22日(金曜日)発表http://www.pref.aichi.jp/0000040787.html愛知県には、次のような選考枠も用意されています。○元教諭・講師経験者特別選考○現職教諭特別選考○社会人特別選考こうした動きを積極的 …
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テレビ朝日のドラマ、「ハガネの女」シーズン2。今晩、第二話が放映された。扱われた題材が「アスペルガー」症候群ということで、興味津津。結論。毒にも薬にもなりませんでした。感想は、「・・・」です。自分でも、もっといろんな感想を思うのではないかと自分で自分 …
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ドラマ「ハガネの女」でアスペルガー症候群について描かれるらしい・・・放送は28日木曜日。悪い予感がする・・・アスペルガーについて、おそらく、正しい情報は伝わらない。おそらく、誤解や良くない印象を与えるような、風評が、この放送によって広まってしまうだろ …
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テレビはめったに見ないが、嫁様が見ていたのでなんとなく見た場面で、「これはないよ」と言ってしまったがために、嫁様から「うるさい。ドラマなんだから嘘があったっていいでしょう!」と叱られました。ハガネの女(シーズン2)という作品です。見たのは本当にたった …
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前述した、イヌナズナ。まだ、この正式名称を、みんな知らない。わたしも、知らないふりをつづけている。子どもたちが、どこまでしらべることができるか、知りたいのだ。「せんせい、あの草、ハテナ草だよね」と子どもがつぶやいたのをきっかけに、クラスで「ハテナ草」 …
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生活科で、ナズナを見つけて、教室まで持ってきた。みんな一本ずつ紙の上において、今度スケッチをしよう、と話す。すると次の日。朝、教室に来てみると、なんと、ナズナととてもよく似た草が、机の上にある。よく見ると、花の色がきいろだ。ナズナは白だから、ちがう草 …
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五感散歩(ごかんさんぽ)という言葉があった。どこかで聞いた。思い出せないが、自分の中には残っている。五感をはたらかせながら、さんぽをする。むずかしいようで、単純で、でもやっぱりむずかしい。田んぼのあぜ道にたくさん生えているナズナをさがして、「これ、知 …
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原発の大事故。スリーマイルを超えるレベル、歴史的な事故。(えっ、そんなに?と思うけど、新聞記事を読む限り、そうらしい。国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のバイス議長は6日、ウィーンで記者会見し、福島第1原発事故の重大性について、旧ソ連チェ …
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テンプルグランディンさんの話題、前回の続き。さて、グランディンさんは、牧場の設計をされている。その中で、牧場の牛たちが非常に落ち着かないのでなんでか調べてみたがなかなか分からない。グランディンさんが行ってみて、牛舎に入って、牛と同じ視線で、牛の立場で …
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テンプルグランディンさん。佐々木正美先生の講演の中で、何度か出てきていた。ご自分が自閉症であることを知り、そのことをほとんど初めて大人になって解説し、自閉症とは、発達障害とは何か、ということを世に知らしめた方だ。この方の話を聞くと、やはり「発達障害(D …
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・モノが入ってくるのを 「断」つ。・家の中のモノを、「捨」てる。・過去のモノ、今使っていないモノ、使う予定のないモノ・・・そうしたモノに、とらわれた考えを「離」す。これらの行為を、あたらしい言葉にして、概念として認知してもらおうという動きがあります。 …
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「叱る」と「ほめる」について、何年も考え続けている。そのことが、ブログにかいているとよくわかる。ブログは日記だ。人に読んでもらうというよりも、自分の備忘録という意味合いが強い。すると、何年も前にも、「叱る」と「ほめる」 について考えている。という記事 …
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うさぎを飼うことになっている。2年生の担任となった。そうだとはいえ、うさぎを飼うかどうか、本当に決めるのはわれわれ新年度の2年担任団である。子どもたちの実態に合わせて、どう考えるか、だ。教師がやりたくてやる、という以上に、実際の、今年度2年生の子ども …
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4月1日は、あたらしい先生方を職場に迎えての、歓迎会があった。夜、駅前の通りを歩いて、指定の店。宴会。今の時期、大震災のさなかに行うのはどうか、という意見もあった。わが校長は、「不安がうずまく今の世の中で、平常心で動くこともまた大事。平常心を失うから …
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