困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2010年10月

音楽会にて。会が終わってから、体育館の出口が込み合っていた。順番待ちをしている人の列ができ、待っている人たちがここかしこで、立ち話を始めていたとき。ふと、隣り合った祖父母の方が、こんな話をされた。「子どもっていいわねえ。本当。ずっと、あの子たちを見て …
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職員室の目の前の先生に、Tボールのゲームを教えてもらった。標準を知らないのでなんとも言えないが、ルールが一風変わっている。1)ランナーをおかない。つまり、打った人は、ランナーとして走るものの、次の人の番になったらすぐにフィールドの外に出なければならない …
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実は愛知県に、幼いころ住んでいた。ふたたび四十路を目前にまいもどった、ということになるのだが、高校の頃に、絶景と言うべき紅葉の景色をみたことを思い出した。高校2年。受験のために土日も塾通いをする生徒が多かった中で、たまの休みに、友人にさそわれて「定光 …
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恐れていた、女子の交換日記を発見。まだ、始まって2日目だった。がっくりきたが、ノート2ページ分だけであったのが、せめてもの救いか。(悪口なんかがやたらと書かれているのかと思ったが・・・ふう)朝の会で取り上げ、クラス全体になぜいけないのか、いじめにつな …
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だんだんと教室が荒れ始めている・・・ブログの更新が遅くなっていたのも、そういうわけです。帰ってきて、クタクタ・・・PCを見ない日も多かったので。ところで、校長先生との面接がありました。「先生が倒れない、心が折れてしまわないのが大切。そのためにサポートし …
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夏休みに調子を崩し、一向に学校へこれていない子がいる。「わたしをわすれないでほしい。」というメッセージが、友人を通じてあった。特別支援教室の子で、ほとんど私の学級へは来たことがない。原級の担任として、面談してきてほしい、という教頭の配慮で、私が行くこ …
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この春より赴任した新しい学校。スーツ姿の先生は教頭先生しかいない。10月になり、ほとんどの先生たちの服装の好みがわかってきた。男性の先生は、今の時期、ほとんどポロシャツ。ポロシャツの下に薄めの長そでシャツを着ている人もいる。けっこう似合うし、動きやす …
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横澤彪(よこざわたけし)さん。笑っていいとも、おれたちひょうきん族、という番組のプロデューサーとして名をはせた横澤さんが、爆問学問に出ていた。爆笑問題も今度ばかりは生意気なことを言っていられず、正座でもして会うのではないかと思ったが、番組の冒頭ですぐ …
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爆問学問、NHKの人気番組である。漫才コンビの爆笑問題の二人が、毎回、さまざまな分野の第一人者と語り合う。太田光が<落語>をどう見ているのか、知りたくて見た。「千両みかん」について。みかん一袋に100両の値打ちがあるわけがないのにもかかわらず、その計算に …
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6歳の息子と、7時のNHKニュースをたまたま見ていた。中国人の民主活動家、劉暁波(りゅうぎょうは)氏が受賞したことをやっていた。ところが、その平和賞のことを息子にかいつまんで解説したところ、息子がおかしい、と思ったようで、「いい人なのに、なんで牢屋に?? …
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今日は、わが家の子育てにまつわること。運動会が行われました。近所の知り合いがスタッフ・役員として、たくさんうろうろしていました。保育園の園庭はのんびりしたもの。都会ではこうはいかないだろうと思われます。開始時間ぎりぎりになって、ゆったりとござをしいて …
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