困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2010年08月

授業中に、ある先生が「わかりましたか?」と聞いたのだそうだ。子どもたちが、きれいに声をそろえて、「はい!」と元気よく、こたえた。よくあるシーンだと思う。ところが、これを見て、ある先生がオレは、「わかりましたか?」とは聞かないなあ。と感想をもらした。な …
続きを読む

教師は夏休みほど忙しい、という記事を書いたばかりだが、やはり夏休みだからこそ、できることがある。ずっと気にかけていた、NHKの連続テレビドラマ、「ゲゲゲの女房」を一気に見た。2カ月分ほど、溜めてあった。テレビと接続したハードディスクに録画してあったデータ …
続きを読む

「トイ・ストーリー3」がとてもいい、と同僚の先生から教えてもらい、子どもと土日に見に行くことにした。ところが、映画館でチケットを買う寸前に、3Dという文字が見えた。これはまずい。以前、なにか他の映画で 3D を経験したが、めがねが面倒くさい。うちの子は …
続きを読む

学校が変われば、学校長の判断で、指導方針や対応も変わる。たとえば、私が以前勤務していた小学校では、その方針がころころと変わった。赴任した最初の年。最初の職員会議で、こんな指示があった。「教室の前面、黒板の周囲には目立つ掲示をしないようにしましょう」こ …
続きを読む

「教員は夏休みが一番いそがしい」とよく言われるが、本当にその通りである。おそらく、教育委員会の配慮もあるのだろう。絶対に、教員を遊ばせないぞ!という信念がある。しかし、教育委員会がいかに公的な講座やセミナー、会議をつくろうが、そんなものとは一切無関係 …
続きを読む