困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2010年05月

テリー伊藤さんの書いた、落合監督についての本が話題になっているらしい。落合監督についての本を探した。たまの休日。日曜日の朝。近所の集会所での朝掃除(年数度の地元行事)を終えて、まだ朝早い時間に、読書を開始。鳥のさえずり、カッコウの声もひさしぶりに聞こ …
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田植えをした。5年生が土曜日にそろって集合。学校の近所にJAの方が用意してくださった田んぼに入る。・前回の代かきでは田んぼに足も入れられなかった子が、一歩踏み出して、入っていたこと。・苗の量が多すぎて(本数)、やり直しをしていた子がいたこと。この2点を …
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ずいぶん以前、キャンプ指導に出かけた時のことを思い出した。数年前の当時、初任のころにぶちあたったテーマが、最近、また思い出される。4年生を率いて、キャンプ場へ出かけた。社会見学、総合の授業の一環だ。宿舎を使わせてもらう。子どもたちが半日以上そこで暮ら …
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「先生は、叱らないのですねえ。びっくりしました。」これは、先日、たまたま私の学級へ児童の様子を見に来られていた保健室の先生がおっしゃった一言である。複雑な思いで、これを聞いた。叱る、ということが、どういうことか、これは本当に一言で言い表せないからであ …
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