困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

2009年05月

春の俳句を10、覚えさせた。すると、たちまち覚えてしまう。すごいなあ、と子どもの能力に感心する。一部の子だけではない。おそらく、無理なのかな、と思いかけていた自閉症気味の児童も、最初は「無理」と言っていたのが、まわりがみんな覚えてくるようになると、必 …
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教師である。どんな服装をするのがよいのか、いつも悩む。今年も、そろそろ暑くなってきて、衣替えか、と思う。しかし、またこれが悩みどころで・・・。昨年は、もっぱらYシャツにグレーや黒や紺のパンツ。つまり、どこかのオフィスでも通用する、服装であった。ところが …
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今日、教員になって初めて、という「ある感覚」が訪れたので、記録する。それは、朝の全校朝会でのこと。これまでの朝会では、なんとなしに、その日の授業のことが頭に思い浮かぶので、あれこれと考えを思いめぐらしながら過ごしていた。つまり、あまり朝会の中身には集 …
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笑顔に取り組んでいる。特に、授業の開始。授業の始まる前に、笑顔でいられるかどうか。今日の結果。ほとんど、意識すらできなかった。教室へ向かう階段で、頭が授業の中身のことへシフトしてしまい、思い出したのは給食の時間。がくぜんとしました。その後、意識できた …
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英語の授業に取り組んでみた。45分持たないかと思ったから、後半はビデオ。それでなんとか。前半は、which do you like?パペットに写真を見せて、I like rice.などと言わせる。写真がいい。本当のごはんの写真をとった。パペットが登場するだけで、Gさんも目が釘付け。 …
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英会話の授業が身近にせまってきた。ABCの文字を使わず、できるだけ会話練習の頻度をあげて授業をしていく。そのために、パペットを購入することにした。知人に確認すると、1)周囲の店にはなかったので、ネットで購入2)トイザらスにて購入3)100円ショップにて購 …
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息子とともに、人形劇を見に行った。録画された映画や何かとはちがって、すぐそこに、生きた人の息や体温が感じられる、演者の表情が見える。生の舞台は、できるだけ多く、視聴したい。なにしろ自分は、演者、というキーワードに親近感を覚える。そういう、職業だ。教室 …
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